タマシギ♀のイケイケ日記

野鳥図鑑画家の夫と35年。喘息と不思議な糖尿病抱えつつ、西へ東へ。きよしくん・演歌・“ポケ森”・ツムツム、ときどきダイエット…。 AB型申年蟹座オンナの爆走の日々を綴ります。

May 2010

お買い得!ニューミュージックCD集

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昨日Sちゃまの車を見送ったあと、倉庫から青梅街道にぬけました。
裏道を通っても青梅街道にでられるのですが、私はことぶき通り商店街の雰囲気が好きなので、いつもここを歩いて行きます。
そしてお馴染のお店が並んでいて…

角にはまず「ツルカメ」。ここはあなどれません、いろんなものがある、わさび菜はここで出会ったし、QBBのチーズとか、まるぶんんのさつま揚げなんてどこよりも安く売っています。

一軒置いて「吟遊詩人」。ここのパンはとても香りが良い。マスターも若くて研究熱心ながんばりやさんで、年中無休というのもありがたいけれど、マスターやスタッフさんの体が心配…

でその「一軒」置かれてしまった合間のお店ですが、ここは何屋さんって言ったらいいのかしら?
昔ならバッタ屋さん?
25年前に住んでいたマンション一階にあった泥棒市場?あ、でも泥市はドンキホーテの元祖だからなぁ…
ま、いろんなものが恐ろしく安く売っている小型のドンキみたいなお店ができたのです。一年にもならないと思うのだけれど。

こないだはシルク100%の楽器柄のネクタイが398円だかで売っていて…バンド青年の長男に買って行ってあげたら喜ばれたし。
メーカー物のお菓子が、お隣のツルカメ価格よりやすかったりすることもあるし。

店頭に並んでいたこのCD。4枚組で、ぬわんと1000円でした。
店員さんが言うには「世間では5000円くらいするらしいです」とのこと。
5000円じゃ買えないけれど1000円ならばいいかも。

ニューミュージックって言うカテゴリーが今も存在しているかは微妙だけれど、そうそうたる面々の曲が全部で60曲入っています。70年代から80年代の曲ばかりずらっと。

「季節の中で」「大都会」「別涙」「心の旅」「冬の稲妻」「虹と雪のバラード」「シルエットロマンス」「待つわ」「みずいろの雨」などなど。
カラオケのもち歌ではないけれど、ふられたら、迷わず歌えるようなラインナップです。

1000円だから、もしかしたら歌唱抜きのBGMかと思ったのですが、それならそれでいいかも、と買ってきたらば

オリジナル歌手にみなさん歌唱のバリバリ本物でございました。
しかもオリジナルの音源を使用している。アレンジもオリジナル。
いまは大御所と呼ばれる方々の、妙に初々しさが漂う、なんか甘酸っぱい気分になるようなCD集。

私にとっての懐メロは東海林太郎さん灰田勝彦さんディックミネさんに始まって、三波春夫さん、村田秀雄さん、三橋美智也さんあたりですが…

さきほどあげた曲を懐メロと思う世代は、確実にいるわけで、これが時代の流れってやつでしょうか…

ちなみに21歳の次男、このCD聞いた途端
「ぉぉおお昭和〜〜」と吠えておりました。
彼らの懐メロは何になるのかしらん?アムロちゃんとか?あゆとか?わぉ!

※Amazonで調べたらば、8800円で売っとりました~

312連勝…

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咳がどんどんとひどくなり、寝てもいられず、ぼんやりと午後は「相棒」の「タクシードライバーの事件簿」の再放送、夜は万引き「Gメン二階堂雪」と、ドラマを横目でみつつ、フリーセルをちまちまと。やっておりました。

いまのところ312連勝中。

諦めさえしなければ、連勝街道はばく進できる、のではあるけれど、難しいのが出てきて「保存」ボタンを押して、次に「保存したものから再開」しないと、連勝記録はとまってしまうの。なのについいつものクセで「新しいゲームを始める」ボタンを押してしまい、連勝記録がとまること数度。

操作だけ間違わなければ、まだまだいけますね。

ソリィティアみたいに札の模様がわからないドキドキ感は楽しめないけれど、手を作っていける楽しみがフリーセルにはあるから、好き。
麻雀やったら、手に凝りすぎて一番に負けちまうタイプだわ。

賭けごと、といえば日本ダービー、上がり32秒台、サプライズでしたね〜
あぁこの時期は緑の芝コースで深呼吸がしたくなります!

千疋屋・プレミアムバナナジュース

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11時から打ち合わせで、荻窪ルミネ一階の千疋屋へ。
大好きなプレミアムバナナジュースを頂きながら、夏前に発売になる〇〇の最終チェックをしました。

素材を提供した後は、いろいろな方のお力添えをいただいて、ものの形になって行くのですが、この段階は楽しみでもあり、色目が出ないと心配でもあり…ドキドキは続いて行きます。

〇〇はまだ公には出来ないのですが…
今年は天売島で、長く鳥の保護活動をされている寺沢さんのところで販売されるTシャツに、高司がケイマフリを描き下ろしたので、本を媒体としないところでもお目にかかれる機会が多くなりそうです。

うれしいな。

昨日・一昨日の寒さがどぉぉぉんと響いて、かなり風邪っぽい感じ。
なので、午後は静かに家でゆるりんとしております。

ダッチオーブンのお料理の差し入れ

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頂きました!!お料理の差し入れの数々でございます。

Tmちゃんの、ご主人さまと、同級生のみなさまの「ダッチオーブンお料理友の会?」グループのお作品でございます。

鯛飯・クラムチャウダー・チリビーンズ・お野菜・角煮・サラダ・レバーペースト…とっても美味しいご馳走の数々。
東京バードフェスティバルには毎年伺っているのですが、あたたかいご飯をいただいたのははじめて。
ダッチオーブンのお料理もはじめて!で、とってもご機嫌なランチになりました。

恰幅の良いご主人さまが軽々と持ってこられた、真っ赤なコールマンのクーラーボックスが芝生に映えて、一服の絵のようでした。シャツもコールマンなのね〜ほぉ〜
物の本にも、ご主人さまたちのダッチオーブンサークルが紹介されているとか、凝り性なのですね〜、でもこれだけ美味しいと凝りたくなる気持ちもわかります。

高司・Sちゃまはじめみなさんで美味しく頂いたのはいうまでもありません。

Tmちゃん、ご主人さま、お仲間のみなさま、お心遣いありがとうございました。


お昼をたっぷり頂き、雨も降らず、無事二日間、終了することができました。
お越しいただいたみなさま、お手伝いくださったみなさま、台車を貸してくださった太っ腹のKOWAのみなさま、そして、今日往復車で送迎してくれたSちゃま、ありがとうございました。

荷物を倉庫に降ろして、ふじかけで反省会…Sちゃますっかりくたびれ果てていたけれど、無事、ついたかな?

みつけたよ

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ブースの足元に生えていた四つ葉のクローバーです〜

目が合いました!

でも、摘むのはなんだかかわいそうなので、そのまま紙コップをかぶせて保護。
さらにそのまんま忘れて帰ってきてしまいました。

あ、でも、ゴミ一つ残さずに帰ってきたってことは…
もう、いまさら、どこにあるかもわからないし…
四つ葉のクローバーさん命拾いしたってことですね。

しあわせ

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知る人ぞ知る「宇宙戦艦ヤマト」フリークのYちゃんと記念撮影。
昨日も寄り合いがあったそうです。
衣装を見せてはもらったけれど着たところをみたい!とリクエストしたら着てきてくれました。

Yちゃんは「宇宙戦艦ヤマト万歩計」を持っています。
きっちり歩くと3か月ワンクールで物語が終わるようになってるんだって。
で、画面に「がんばれ」とかあと〇〇歩で◆◆だ」とかセリフが出て、歩きさえすれば気持ちよく物語が進むんで、エライ気合いで歩きまくったり爆チャリして、ここんところで6kg痩せたらしい。

東海道53次とかいう万歩計があるのは知ってたけれど、宇宙戦艦ヤマトまであるとは…
私の万歩計は、ちっとも誉めてくれないからなぁ…
もし「きよしくんの応援つき」「100000万歩ごとにきよしくんのヒット曲が鳴る」みたいな万歩計があったら、あたしだってがんばるのに、さ。

収穫祭

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準備に燃える会場で逢う人ごとに口にするのが「お天気、もってほしいね」です。
ホント、雨、降らないでほしい。
芝生広場は、もちろん地面は土なので、湿気が半端ありません。

でもテントもテーブルも湿気がないので「あら?」と思っていたら、黒子の様な服を着たテント業者さんが全テントを見廻って、屋根に溜まった雨を流したり、無事つかえるよう、気持ちをくだいてくださってました。

野外のブースは湿気や雨との戦いで、二日目はこのあたりをクリアしないと、商品を飾ることもできないのです。なんてありがたいことでしょう。こんなテント業者さんははじめてで、すごく嬉しくなりました。
足元の縄をとめる釘?の部分にも蛍光緑のコーンを立ててあるしね。

テント業者さんのおかげで、機嫌良くああを迎えられたところに、うちの会の一番最初からの会員さんのおひとりKさんが訪ねてくてくださいました。
Kさんは長くこの東京港野鳥公園でボランティアをされていて、ちょっとお体を壊されたにもかかわらず、去年も84回もこちらでいろいろな作業をされているの。真面目できちっとされた優しい方です。

Kさんたちが種から育て丹精込めて育てたお野菜の、収穫祭が西園であるというので、高司がお邪魔しました。
なんたって高司の中学は「農業の時間」があったほどで、高司が中学当時でもそれは珍しかったらしく、NHKテレビが取材に来て、高司のテレビ出演第一号が「苗を持つ手」だったくらいなので、私より収穫には向いているとおもうのょ。

ということで明るく農作業を終えた高司先生、元気なダイコンやラディッシュさんと、ブース前で記念撮影です。

にっこり、和菓子のストラップさ

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寝ぼすけの私のためにSちゃまが目覚まし代わりにメールをくれて、そのあと電話をくれて、そのあと車で迎えに来てくれて、今日は楽チンで東京港野鳥公園に出勤です。

私と高司は、口ではいろいろ言ってはみますが、Sちゃまのことをとっても大事に思っているので、そのあたりが伝わってくれているのだと思います。
世間では「子はカスガイ」我が家では「Sちゃまがカスガイ」となっています。いつもありがとね〜

車の中で、私はかなり真剣に、昨日品川のエキュートで見つけた、和菓子のストラップを、なんとか今のドーナツ&翡翠のストラップのとこにさらにつけようとしたのですが…結局むりみたい。

ちょっと凹んだ頃に折よく現場到着です。

ふう…

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今日は都区内フリーパスを買ったのですが、帰り、荻窪で事故があったとかで、中央線も総武線も停まっていました。
丸ノ内線に乗り換えて荻窪まで。
そういうときには、こんな切符をくれるのね。

帰りは遠回りだったけれど、おかげさまで一日無事に済みました。

あしたも一日、よろしくお願いいたします。

ブース

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今回のブースはこんな感じです。
高司せんせが、一生懸命、というか楽しみながら、ちまちまと描いたトートバッグを並べています。

お天気がはっきりしない中、お立ち寄りいただいたお客様ありがとうございました。
大雨が降らなかったのは幸いでした。

3回公演がちょっとハードだったのか、帰りの品川駅・エキュートの中のジューススタンドでエネルギーチャージをする高司せんせ。
すっかりしおれちゃって、老けこんでおります。

何て言ったらいいか、姑キヨさんの94歳の頃の顔にそっくりだわぃ。

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ぴゅんぴゅんちゃんと再会

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おかげさまで鳥絵塾も多くの方にご参加いただきました。
ありがとうございました。

コチドリは足が、カイツブリは口元の黄色が、みなさん、難しかったようですが、それでも、表情豊かな鳥たちがいっぱい生まれました。

芝生広場とネイチャーセンターを、いったりきたり。

我孫子で、お馴染のぴゅんぴゅんファミリーとお会いできて、ちょっと一息。
ぴゅんぴゅんちゃんと同じ、体が不自由で巣立ちはしたものの、不自由な部分があって自然界では生きていけないカルガモを飼っている方から、以前、このブログにコメントが届いていたのですが…ぴゅんぴゅんちゃんファミリーの連絡先を伺っていなかったので、今日、はじめて伝言をお伝えできました、ほ…

お話しをしているあいだも、おなかを撫ぜられ幸せそうな声をだすぴゅんおゆんちゃん。
芝生広場で寒空のもとお店番をしてくれていた次男も、思いがけないお客様にびっくり。自慢のカメラで写真を撮っていました。

会場芝生広場

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芝生広場のつきあたりが、私たちのブースです。
なんとも美しい景色でしょ?
芝生広場という名前ですが、クローバーがいっぱい生えていて、踏んで歩くのが申し訳ない感じです。

5月の緑、深呼吸と言いたいところですが、やっぱこのどんより感。
けっこうな湿気でブースの壁に貼ったものがパタパタ落ちてこまります。

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さ、今日はネイチャーセンターで、コチドリ・カイツブリ・カンムリウミスズメの体験"タマゴ式"鳥絵塾をさせていただきます。
会場の至るところに案内を貼っていただいていて、嬉しいことです。

連日、遅くまで準備してくださったレンジャーのみなさん、公園のみなさんありがとうございました。

つきました、東京港野鳥公園

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降るなょ、雨!

というような、超どんよりしたお天気です。

朝5時半に起きて、着物着て、始発から2番目のバスに乗って大森経由で、や〜っとつきました。1時間50分かかるのね。

今日は次男も手伝いに。だから3人で荷物、ころころ転がしてやってきたのです。
もってほしいなぁ、お天気。
おなじみのAYAさんは朝5時半出発、招きちゃんは昨日の真夜中出発と、遠いところの人はすごくたいへんな思いできてるしね。準備もみんな大変だったろうし。

だから、降らないでね〜雨!

いよいよ明日は東京バードフェスティバル~

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2年ぶりに、東京バードフェスティバルに出展することにしました。

第一回から出展していたのですが、ここ2年はお絵描き教室だけのお手伝いだったのです。
ただネイチャーセンターでお絵描き教室だけだと、週末だったら遊びに行かれるのに、と言って下さるお客様にお会いできなかったり、顔なじみの他のブースの出展者のみなさまとゆっくりとお話しする間もなくて、やはりちょっと寂しい。

2日間ブースをだすということはそれなりの覚悟、というものが必要になります。掲示するものの用意、お配りする資料の作成、そしてお客様に喜んでいただけるような商品をそろえて、アレンジを考えて。

写真は、可愛い鳥の鏡…キーホルダーにもなっているの。
ちょっとレトロな味わいのものをみつけてきました。
鳥好きさんのお祭りとはいえ、バリバリのバードウオッチャーさんばかりがお見えになるわけではないので、とっつきやすいものも少しご用意しました。
可愛いでしょ?

たとえ2日間でも小さなブースは私たちの「お店」。
「お店」といえば「ちぃママ」。
なので私はバードフェスティバルの時は、いつも着物です…
なんて、それはウソ…

野外のイベントで着物着ているヒトってあまりいないので、看板がわりです。
「楽しむ会」は、下は小学生から上はもうすぐ傘寿の方までと、幅広い年齢の会員の方が来てくださっているので、遠目でも私とわかる方がいいかなぁと思って、着物着ています。
身幅があるので下手すると、お相撲さん!?みたいにも見えますが。

そうそう、何年か前、東京バードフェスティバルフェスティバルで「のぼりもダメ」「看板もダメ」という、全然お客さん側に立っていない制約をされたことがあって、これじゃダメじゃんと思ったこともきっかけだけど。

ということで明日は5時20分に目覚ましかけました。
今は0時57分。少しは眠れます。

お天気でありますように!

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♪月がとっても青いから、遠回りしてかえろ…
なん
て曲をご存じの方が何人おられるやらわかりませんが、
そんな歌が口をついてでてくるくらい、とってもきれいな月。
満月かしらん?

大丈夫、遠回りしなくてももう家に帰ってるし。

大丈夫、月見て吠えたりしないから。

すごい生命力!

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両親がこちらに引越してきて2年ちょっとが過ぎました。

最後に訪れたとき、ちょうど裏庭の柚子がたわわに実をつけていた時期でした。
それまで丹精込めていた庭木も全部切られ、更地にされるのがわかっていたので、せめてこの柚子の木だけでも種から育てられないかしら?と思って、実をもぎ、種をいっぱい、うめてみたのです。

6本だけひょろひょろと芽が出たのですが、去年のうちに全部葉が落ちてしまい、あらぁと思っていました。
でも捨てきれなくて水をやっていたらば…一本だけ!新芽を出してくれたのです。

何だかとっても嬉しいなぁ。

父は未練はないと言っていましたが、母は自分のお世話した庭木たちとのお別れはとても辛かった様子で、いまでも「府中の庭にあった…」木のことを話します。

この木がもう少し太く育ったら、母に持って行ってあげなきゃね!

では、植物班のタニグチくん、これからのお世話よろしくね〜

ピグ、ピグ〜

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東京バードフェスティバルフェスティバルまであと中二日。
なのに、このどんよりとした天気。すっごく珍しい気圧配置なんて、いらないよなぁ〜低気圧の挟み打ちなんて。

そんなでぼ〜んやりと今日も一日。呆けております。
そして…アメーバピグとやらに手を染めてみる今日この頃。
大学がお休みの次男も誘い込んでみました。いけない母ちゃんだぜ。

ピグは私の分身なの。
そして、ピグはお友達をみつけることができるの。
はじめてお話しした女性と一人お友達になりました。
Aさんという女性。とても感じのいい方。

いわゆる「チャット」というのを楽しみました、昨夜。
これはとても面白いのね。おしゃべりするようにキーボードを打つ、って新鮮。
むちゃくちゃ、お話しが弾みました。
会ったこともないけれど…でも楽しい「会話」でした。
相手が良い方でよかったわぁ〜

さてさて、しゃっきっとせにゃぁ


クローズアップ現代「シベリア抑留 終わらない戦後」

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昨日の、雨の中、81歳を連れて慣れない病院をいったりきたりミッションが、ちょっとハードだったのか、竜巻起きそうなこの気圧配置がまずいのか、ちょっと息が浅い感じ。喘息発作までではないけど。

なのでひたすら家でちまちまとTBFの準備をしておりました。
原稿打ったり、電話したり。いろいろやることはあるのだけれど、酸欠状態の脳で何かをするの凡ミスになるからやめておくの。

火曜の夜は、ふだん「歌謡コンサート」からテレビを観はじめるのだけれど、今日は七時のNHKニュースからつくていて、偶然、19時半からのクローズアップ現代を観ることができました。

「シベリア抑留 終わらない戦後」

もう言葉もありません。
「シベリア抑留」はなかったこと、済んだこと、開けてはいけないパンドラの箱として、国のかじ取りをしていた官僚たちがいたことで、いままでこの問題が放っておかれたのを今晩、この番組で知りました。

ロシアにシベリア抑留者の記録が残っていたことが昨秋わかったことも。
そしてその記録をもとに、彼の地で無念の中亡くなった方の遺族に通知が送られていることも、初めて知りました。

この政権交代がよいことか悪いことか、今はわからないけれど。

少なくとも自民党政権の間には、出てこなかった「シベリア抑留者」のさまざまな事柄が、公になり、こうやって公共の電波に乗ったことを、私は評価したいと思います。

もし父が生きていたら、どんなにか悔しくこの放送を観たことでしょう。
シベリア抑留によって奪われた青春時代、そして戦後、社会人としてがんばってきた父の人生、すべてを否定だれたかのような印象を持ったのではないかしら?
「お金」の問題ではない、失った時間へ対する「謝罪」もなしに、なかったことにされてたまるか、ですよね。

去年、シベリア抑留者に対する総務庁からの問いかけがあって、いままで何一つ国から頂かずにいた父に
「ひまごの時代になったら、パパがシベリアで苦労したことを伝えることは難しくなるよ。賞状の一枚でもあれば語り継げるのではないかしら?」
と言ったところ珍しく娘の意見を聞いて、書類申請に同意してくれたのでした。

いざ書類を揃え、総務庁に出しにいったら、国としての記録はない、各省庁で残っているかもしれないけれど…と担当者から聞いて、大きな驚きがありました。
国としての記録はない…その記録をとるための、総務庁からの問いかけでもあったわけです。

総務庁の方も、鹿児島県庁の方もとても丁寧に対応してくださって、父の失われていた記憶の部分を埋めることができ、きちんと賞状と旅行券も頂くことができたものの、いやいや何か違うだろう、もやもやしていたままでした。

もやもやの原因は、やはり「国としてどうなの?」という所だったと、今日改めて気付きました。
何でいままで放っておいたの?
抑留者が死に絶えるまで待ってたの?
民族の歴史としてきちんともっと前に聞き取りすべきではなかったの?

聡明な父が、シベリアでの抑留生活で時間の感覚がなくなり、引き上げ船で帰国した日はずっと不明のままでした。
それが昨年の書類提出で調べがついて、6月19日に帰国したことが判明したとき、父は
「おれのもう一つの誕生日だな」
ととても喜んでいました。

長らくつけていた日記帳が体調不良でしばらく途切ていたのに、最後にぽつんと記した一文が、帰国の日が判明したことだったと母から聞き、なんとも切なくなりました。

父の人生のなかで、一番辛く忌まわしい時代を過ごさざるをえなかったシベリア。
あの凍土の下で眠っている多くの、父の同胞たちの死を「なかったこと」「あけてはいけないパンドラの箱」とした人たちを私は許せません。
父から聞いたことの走り書きのメモをみながら、父は亡くなってしまったけれど、父の戦後はこのままでは終わらせるわけにはいかない、という思いが強く湧いてきています。

阿佐ヶ谷うさぎやのみつまめ

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午後、母をデイサービスでお世話になっている桃三ふれあいの家まで迎えに行き、阿佐ヶ谷河北総合病院まで。
白内障の手術の術前検査です。
おなじことを先日の慈恵での手術の時にもしたよなぁ…と思いつつ、新しいデータじゃないとだめなのよね〜と慣れない院内を行ったり来たり。

2時間半でやっと解放され、先日野菜を大量買いFARMDOで、今日はレタスや小松菜を買って、いざ「うさぎや」へ。
以前Sちゃまが探鳥会の時に使いはぐれた「うぐいすもち」を一つだけだけれど母にくれたことがあって、それが美味しかったので興味津々だったのです。

母はどこか別のところでお茶を、と思っていたようですが、足元が悪いのでうさぎやでお茶にすることにしました。みつまめをご飯がわり、というのもなんですが寒天だし、豆だし…
でてきたみつまめはとってもシンプル。
寒天・赤豌豆・求肥、というシンプルな組み立て。求肥は白と、淡く紅色がついているもの。それに黒蜜。

話しているうちに、母も私も、みつまめに入っている果物の缶詰が苦手だったとわかり笑ってしまいました。
53年親子やっててもわからんこともあるのさ。

みつまめ、とか、あんみつ、とかは母の青春の味なんだそうです。
父が母を気に入って、上司の人が間に立って説得工作を受けたのが、会社のおとなり追分だんごの甘味処だったとか。
散々断ったのにね〜と何やら自慢げな母。
断りきってたらあたしは生まれていないじゃん!!

区役所に打ち合わせにいってたSちゃまも立ち寄って、大賑わいのおちゃとなりました。

ビレロイ&ボッホ Albaのマグカップとの思い出

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今日で次男が21歳になりました。

彼が生まれる直前、銀座松屋で買ったのが、真っ白なこのビレロイ&ボッホのAlbaです。

一目見て、美しいフォルムが気に入ったのですが、マグカップひとつで2500円という価格は、当時の私にはかなり背伸びした金額。贅沢だわ、と諦めたつもりが、家に帰ってからも、柔らかい白い色と手触りが、どうしても忘れられません。
さんざん考え、そうだ、自分への「がんばれ」プレゼントにしよう、と思い立ちました。

2度目とはいえ出産はやはり不安。
でも無事身二つになって家に戻ってきたときに、あのカップで美味しい紅茶を飲めたら、とっても幸せな気持ちになれるはず。
生まれてくる子どもと元気に家に戻ってこられるように、あのカップをお守り代わりにしよう!

いくら地下鉄で一本とはいえ、予定日直前の妊婦が、銀座までマグカップだけを買いにいくのは酔狂ですが、私の足取りはかなり軽やかでした。
夫の分と私の分、2つのAlbaを、プレゼント包装にしてもらい、帰ってきてリボンを解いたときの嬉しさ。
「絶対、元気で子どもと戻ってくる!」という強い気持になれました。

無事、次男が生まれ、新:あらたと名付け、退院の日に、Albaで飲んだ紅茶の美味しさは忘れられません。

21年と文字に書けばすぐのことですが、やはり子育てはいろいろあります。
そのたびに私は、食器棚からこの真っ白いAlbaを出し、お茶を飲みながら、出産の前の気持ちと退院後のお茶の味を思い出し、気持ちを新たに切り替えてきました。

次男とドイツを旅した時も、ビレロイ&ボッホのお店を表敬訪問しましたっけ。
人生の節目節目で器を買い揃える楽しみも、このAlbaから教えてもらいました。
私にとっては、思い出のぎゅっと詰まった大切な美しい器です。

今日は、一番のお気に入りだったLIBERTYのマタニティドレスと、Albaで記念撮影。

さぁ、これから、もうすっかりおとなの口をきく次男と、お誕生日のお茶の時間にしましょうか。
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