タマシギ♀のイケイケ日記

野鳥図鑑画家の夫と35年。喘息と不思議な糖尿病抱えつつ、西へ東へ。きよしくん・演歌・“ポケ森”・ツムツム、ときどきダイエット…。 AB型申年蟹座オンナの爆走の日々を綴ります。

March 2012

父の生命をつないだもの

3bb16f7d.jpg極寒のシベリアで、食べるものもない劣悪な捕虜生活を送っていた、父の生命をつないだもの。
それは春に芽吹く、ノビルだったと聞いたことがある。ノビルの球根を皆で掘って食べたから生きて帰ってこられたのだと。

父は自分の戦争体験を決して語らない人だった。ノビルの話も、高校時代に「家族の戦争体験を聞く」という夏休みの宿題がでて、思い出したくないと渋りに渋った父を説得して、やっと話してもらったものだ。

私と中学生だった弟を前に、3時間。テープを回しながらの独演会。父が一生でただ一度、自身の戦争体験を語り尽くしてくれたあの夏の日を私は忘れない。

あの日を境に、いまここにある自分の生命の有り難さを強く感じながら生きている。
そして、春にノビルを見るたびに、若かった父のシベリアでの日々を思うのだ。
明日を信じて生き抜いてくれた父へ感謝しつつ。

ためいき

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まだ春の色があふれる前の砧公園、バードサンクチュアリに向かう途中で、目の前に菜の花畑が広がって、眩むほどの美しさに、息を飲みました。なんと明るくて力強い色でしょう。
そこへ留守宅の次男が、電話で「大変!」と連絡をくれました。高司も私もお世話になっている、大好きなTGさんの奥さまの訃報でした。

奥さまは私と同年生まれ。
我が家は10歳ですが、もっと年の離れたご夫妻で、TGさんが大人な分、とても仲良しさんでした。
明るくてきっぱりとものをいう気風のいい女性でした。
ここのところあまり調子が良くないようだと聞いてはいたものの、TGさまよりはるかに年若い奥さまが、まさか、先に亡くなるとは思ってももみませんでした。
以前は電話でお話しすることもあったのですが、「息が苦しいから…」と言われることが何回かあって、ここのところずっと遠慮をしていたのが悔やまれます。どんなに無念なことだったでしょう。

そして…昨夜は高司の学生時代からの親友の、長い闘病生活をされていた奥さまのお通夜でした。
上中里の斎場からの帰り道、電話でTG夫人の訃報を知らせた鳥仲間のKくんからは、彼のお母さまの訃報を聞かされました。何回かお会いしたことがあるお母さまは、とても穏やかで優しい方でした。喪服姿でお通夜の帰りに、訃報を知らせた先での訃報を聞くなんて…。
私の親しい人たちが3人も、同じ時期にご家族を亡くされたのかと思うと切ないです。

亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りし、元気でいられることのありがたさを、砧公園の菜の花の鮮やかな黄色とともに、心に刻んでいこうと思います。





昨日の砧公園

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砧公園、楽しい公園でした。
広々していて、奥の方はちょっと隆起があって、美術館やバードサンクチュアリもあって。
私は世田谷区立松沢小学校に6年間通っていたので、おそらく…3年生の時の「世田谷めぐり」の遠足で行ってるような気もするのですが、忘れちゃってるなぁ。

「この時期ならサクラが美しいと思います!」
と担当のMちゃんが場所を選んでくれたのですが…サクラの方はというと

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「こんなに寒い思いをさせられたんだから、このくらいの暖かさじゃ絶対咲かないわよっ!」
と決意表明しているような、つぼみの固さです。
この二輪が一番膨らんでいる感じでした。

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サクラはまだでも、小さなスミレが咲いていたり、ヒヤシンスとあったり。

なにより、サクラの季節にはすごいという来園者が、それほど多くなかったので、思いのほか静か。
カワラヒワの声も聞こえ、声から姿をとらえることができた参加者の方が喜んでくださったのが何よりでした。
さえずるヒヨドリやシジュウカラだけでなく、まだ、北へ帰りあぐねているかのようなツグミもいて、楽しいひと時でした。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。

おはようございますo(^-^)o

9190483f.jpg東急田園都市線渋谷駅乗り換えるところに、ディズニーランドの巨大広告が5枚。

新キャラクター?のクマの足の肉球、顔、尻尾が、それぞれぬいぐるみ素材のモフモフした素材で作ってある、みたこともないポスター、つい触ってみたくなる。

その合間にアトラクションのポスターを貼ってあったけれど、さて何のアトラクションだったか…?
モフモフが印象強すぎて、覚えていない、という目立つけれど、ある意味残念なポスター。

その前でポーズとらされている高司先生。今日はこれから砧公園で、日本橋高島屋セミナーの観察会です。
お天気でよかった!
いってきま〜す!

西荻六童子:花の童子

92228c6b.jpgか〜な〜り、不思議な街、西荻窪に、可愛いというよりも個性的な、つまりこの街にピッタリな童子が、六ヶ所に建立されています。

せんとくんのデザインをしたことで有名な、薮内佐斗司さんの作品です。

西荻窪駅南口に建立されているのは「花の童子」。これ以上ないくらいありがたいお顔のゾウさんにまたがり、金の壺を抱えた童子が見上げる空には、やはり桜の花が咲いていてほしいですね〜。
スロープの途中で、しかもパチンコ屋さんの真ん前という、六童子の中では一番厳しい環境に居る「花の童子」。笑顔がひきつっている気がしないでもありませんが。
がんばって春を呼んでほしいものです。

変わり者?の多い、不思議な街、西荻窪に高司は65年、私も27年、慣れ親しんでいます。
賑やかなだけの吉祥寺と、ちょっと気構える感のある荻窪の間に挟まれて、普段着でずるずるとのどかにお散歩できる楽しい街です。

西荻窪でお商売をするのに大事なのは「個性」と「主張があること」。おしゃれなだけの薄っぺらな店は、あっというまになくなります。
濃いお店と、街中に散らばっている六童子を訪ねつつ、ぜひ、西荻窪をお散歩してみてくださいね。



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アネモネ

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アネモネ、大好き。

けっこうきっぱりとした色目なんだけれど、透明感がある花びらが好き。
シンプルな花のかたちも好き。
言葉の響きも好き。

アネモネってどういう意味かと思ったら、ギリシャ語で「風」という意味だったのね。
Άνεμος :anemos
ほぉ。

おばあちゃんと呼んでいた叔母が、私が生まれた時、「かえで」という名前をつけたら?ってずっと言っていたんだって聞いたことがあって、かえでは「木+風」で楓だから。だから私はアネモネが好きだったんだ。

このアネモネは昨日の帰り道にみつけたの。可愛く行列していて、たまらん!という感じでした。

今日は高司はたまプラーザ、長男は仕事、次男はご挨拶まわり、と午後はまるっと一人の時間。
とっても貴重な時間なので、やりたいことをやるぞ!と思っていたのに。
朝から咳が止まらず、喘息の薬飲んで、気づいたら爆睡していて。
「ピンポンピンポンピンポン!!」
と派手なチャイムな音でお目覚め。鍵を持たずに出かけた高司&次男が、玄関先でぶるぶる震えながら押してたのね。
揃って鍵もたずに、出てたんだね。寝ちゃった私も、彼らも、あらら…な一日。

ヒヨドリ

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高司の40年物のKOWAのプロミナ、いま入っているのは、ツバキの蜜を堪能してきたヒヨドリです。
これがまた良い子で、いろいろ可愛いポーズをしてくれて人気でした。

今日の取材にご一緒いただいたのは楽しむ会のみなさまと、タカコさん、そして高司のお友達のJさん。
いつもお世話になっております。
今回もお願いを聞いて頂いて恐縮至極でした。ありがとうございました。

3月末でも、まさかの寒さの中、春らしい色合いの明るめの服でと、先方からのリクエストをお伝えしたら、みなさん、ばっちりの衣装でお越しいただけました。嬉しかったです。
カメラマンさんが撮った写真も見せて頂きましたが、ほんわかした感じで、嬉しかったです。

日差しもこんなにほんわかだったのですが…

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だんだんと寒くなってきました。みなさん、無事におうちにつきましたか?
風邪、ひかないようにしてくださいね!

本当にお世話になりました、ありがとうございます!


春は…

65aef310.jpgバードウオッチングをしている様子を取材させて欲しい、というお話いただいたのが2月初旬。
掲載誌の締切を考えて、ぎりぎり季節のよい時をということで今日に決めたのです。もしかしたら、桜が少し咲いて、メジロあたりが蜜を吸いに来るかも、なんて思っていたのです、50日前は。

んが!!まさか、桜のつぼみはまだ固く、名残の梅が咲いていようとは…春、来るの遅すぎです。

でもウグイスが笹の中で鳴いていたり、竹の中を行き来したり…ツグミがまだいたり、ハシブトガラスが相互羽づくろいをしたり、と鳥はなかなか盛り上がりました。
杉並区の住宅街にある、小さな公園。春はもうそこまで、かしら?

幸福、口福

67ce7ec5.jpgホワイトデーにお宮の先生から頂いた、果物のゼリーのチョコレートがけ。日本橋屋長兵衛というお店のもの。

なんて可愛い♪と思いつつ、一応、気持ちだけはダイエット中なので、食べるのを逡巡しておりました。

でも…今日は、明日受ける取材の準備と、新しい本の台割と、新しい野鳥シートのこととが、同時進行、合間にご飯作ったり、二時間ドラマをチラ見したりで、さすがに頭が煮えかけてしまって。
説明書きのイラストも可愛くて、さんざん考えたあげく、バナナとリンゴのを半分づついただきました♪

小さな一口だけど、美味しかった〜。
残り半分は、同じく煮詰まって湯気が出ている高司に。
優しい私。

幸せ〜♪ Lafuma KAYUGA 20 DOT

d69ca537.jpg山登りをしてるLafumaboyとLafumagirlが刺繍してある、Lafumaのシリーズ。
なんと!吉祥寺コピスのICIのsaleで半額になっていたので、即買いしてしまいました。20Lのデイパックです。

刺繍部分は裏地がついているのに、390gとものすごく軽いし、色もツボ!。しかも縫製の丁寧なベトナム製で、店員さんが奥から出してくれた超新品。
この刺繍がほんとに可愛くて、色違いのポーチを、買い出し用の15LのLafumaにぶら下げているほど好きだったので、とってもラッキーな買いものでした。

ただ商品名の「KAYUGA」の意味がよくわからん。
調べてみたらオーストラリアにそう呼ばれているところがあるらしい。あと、アメリカのアジア系レストランとか…。
LafumaはMILLETと同じフランスの会社で作っているものだから、フランス語で何か別の意味があるのかな?謎…

うちの男衆に見せびらかした瞬間「………」と沈黙が支配しましたが、いいのです。「ピンクエイジの60歳」になる日まで可愛いピンクをこつこつと貯めていくけん!

INTERMODE Using LIBERTY 2012年春夏版

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なかなか来そうもない春、なので。
せめて首回りだけでも、と思ってLIBERTY2012春・夏版のスカーフ頼んでいたのが、届きました。
細いゴムでくしゅくしゅの加工がしてあるのが私の、小花のが母のです。

LIBERTYといえばタナローンという、目の細かいしっとりとした綿素材のものが有名ですが、こちらのスカーフは薄手のざくっとしたガーゼのような綿100%の生地です。とても肌へのあたりが柔らかくて心地いい。
洗濯もざぶざぶできて、すぐ乾くのも魅力です。
シーズンごとに新柄が出て、しかもくしゅくしゅ加工していないスカーフは、1枚1500円というお手頃価格。UV加工もしてあるのでこれからの季節とっても便利。

INTERMODE KAWABE、川辺というハンカチで有名な会社のものです。
今調べたら、ロングハンカチとなっていました。なるほどぉ。確かに…ロングハンカチだわ。
お手ごろ価格で、美しくて、便利な、こういう商品、いつまでも作り続けて欲しいです。


チンゲンサイ菜花

bf5902af.jpgご近所、水野青果に閉店間際に辿り着いて、ご主人からすすめられた、チンゲン菜花。

花が咲くと野菜は固くて美味しくなくなっちゃうけれど、これは菜花を食べるために、作ったものだから、柔らかいのだそうです。しかも料理を選ばないんですって。
解説つきでお野菜を買えるのって贅沢だわ〜

でも、ご主人からは頂かなかったの。
何故なら、昼間、母と寄ったときに、あまりに美味しそうで売り切れちゃうかも、と思って。二束、ご主人のお母さまから頂いてずっと、デイパックに入れてたから。

なので、行ったり来たり散歩をした菜花、ちょっとくたびれてしまっているけれど。
スープパスタにして、美味しく頂きました。遠くでほろ苦くて、でも食べやすい柔らかさ。
菜の花よりも好きかも。
ごちそうさまでした!

春はどこだぁ〜?

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蚕糸の森公園でやっと見つけた花。白い小さなスイセンの仲間かな?

今日はドラマ相棒で大活躍の水谷豊さんが「演歌師・唱太郎の人情事件簿」という、かなり脱力系な二時間ドラマの再放送をやっていて、なかなか面白かったのですが最後の10分というところで、母を病院に連れていく時間となって、ちょっとがっかり。

しかも4時までには新高円寺に行くと宣言してあったにも関わらず、彼女の欲しいものがいつものお店の「味噌」「天然液体肥料」「チーズ」「化粧水」「ソース」。いつものってことは、つまりそれぞれ店が違うので、大荷物背負いながら行ったり来たり。
しかも、こういう時に限って立派な文旦と出あって「重いわよね〜」と、遠慮がちに言いながらも、びくとも動かない。重いのは母じゃなくて私で、そのことはわかっているんだ、というポーズだわね。
もちろん文旦も背負い、さらにずっしり。冷蔵庫が空っぽの我が家の買い物も当然あるわけで、しかもシャンプーも買わなきゃだったから。半端ない大荷物。
結果ちょっと遠廻りをして、我が家至近のバス停まで、うちの荷物を次男に取りに来させ、そのあと、母と母の荷物を母宅に届け、という大技を使って、なんとかクリア。

「バネ指なのに大丈夫?」と言っている割に、母の欲しいもの、やたら重いモノばっかりだもん。遠慮なさすぎだろう。
で、私もいやだと言えばいいのに、言えないジレンマ。
口で「いいわよ」と言いながらも、ずっと「あれがないから買いに行かなきゃ」とか言われ続ける面倒くささを考えてしまうのよね。

しばし蚕糸の森公園で深呼吸。

この後は、お届けもの調達に西荻窪こけし屋に廻り、さらに米が飢きんだったので武蔵関の三浦屋にも行き、と一日乗車券7回も使う大車輪の一日。もちろん高司先生からお預かりした資金はきれいさっぱり使い切り。
5kgの米を背負い、手にタマゴやらパンやら持って帰り着いた瞬間に、そのことを言うと
「え?もうないの!?」
あなたは諭吉がいまどんだけ使い勝手がないかしらなすぎ!!
しかも食材は買っては来たけれど、作るのは、くたびれきっているこの私だよっ!食べるだけの人が何をいう?

「そんなにいうなら飯を食うなっ!」

正直、たっぷり疲れました。そろそろ寮母生活を脱したいぞ私も。
母に重いものは宅配でとるように再度要請だな。もしくは、まとめて言うな!ってことだわ。
我が家の男衆、とくに家事手伝い率ゼロの長男にはレッドカードで、米やシャンプー、買いに行かせることにしよう。
そろそろ自分を大事にしたくなってきた、今日の私でした。

はぁ…私の春は、大荷物持たんでいいようになった時かな。
バネ指ならぬバネ肩とかに、あるかないかは知らないけれど、ならなきゃだめかしらん。

紅梅

c00e53f3.jpg東高円寺で打ち合わせのあと、蚕糸の森公園を通過。

遠くから梅の香りがしてきて、目の前の塀ごしに満開の紅梅。

すごく嬉しいのは何故?

日の丸が!?

26fce2bc.jpgハンイツのケチャップ。
日の丸の国旗、紅色の丸がトマトになっている!

「がんばろう、日本」キャンペーンのラベルがつきはじめてしばらく経つけれど。いま気付いてどぎまぎ。
いいのかな、国旗にと、ちょっと疑問。


そして私はちょっと不調。
花粉が飛んでいるこの時期は、外に出るのはとってもリスキー。
家族も帰ってきたら即シャワー浴びてもらってるくらいだし、洗濯ものも乾燥機か部屋干しで、極力花粉が入らないようにしているのだけれど。
咳が止まりません。

がんばろう日本、以前に「頑張ろう私」なんだけれど。
相棒の最終回も、なんだか後味悪くてしょぼん中。

正直村 つりきち

6dd51273.jpg生まれ変わるなら猫になりたい!と小さい頃から言っている次男。
彼のお気に入りのお菓子はお魚の香りがする「つりきち」。
煮干しの粉:いり粉がたっぷりの、国産のお米使っている、醤油味シンプルなおせんべい。
めちゃくちゃ小さい魚の形に、ぎゅっと美味しさが詰まって飽きない味。

正直村という自然食品店の商品だけれど、出逢ったのは吉祥寺のナチュラルハウス。
もう15年以上前からある商品で、小さい頃食品アレルギーがひどかった息子たちが食べられる、数少ないおやつだった。
そのせいか、いまだにこの「つりきち」は二人とも大好き。
イリコが入ってるっていうのに「マグロ」みたいなパッケージの魚、これも変わらない。
ただ「つりきち」をつまむ彼らの手指が大きくなってるんだなぁ。


嵯峨野匠庵&神戸ゲイロードのカレールー

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カレーが食べたいっ!というリクエスト用に、初めて買ってみたルーです。いなげやに、小さなお買い得ワゴンがあって、これがなかなかの宝の山。そこで見つけたの。

ずっと気になっていた「嵯峨野匠庵煮込みカレー」、これはホントに京都で作っているカレーで、こだわりの原材料。415円という値段がハードルだったけれど、賞味期限が残二ヶ月のせいか半額の207円。
もちろん買いよね♪

そしてもう一つは「神戸ゲイロードレストラン ほうれん草タイプカレールー辛口。これも同じような値段で半額。
「ゲイロード」とは創始者二人の頭文字を冠しての「陽気な王様」という意味なんですって。このレストランは世界中にあると書いてあります。ほぉ。

嵯峨野…の方はさらっとしていて食べやすい。でも香りが豊かな感じ。スープカレーにしてみたくなる美味しさ。

神戸…の方は、何回か外で食べたことがあるホウレン草カレーにかなり近い、ちょっと野菜の苦味があって、それがコクになっている。緑色がかっているのもシュール。固形のルーでこういう味が出るのってすごいかも

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もちろん、お芋の分のご飯は減らして、お野菜山盛りで頂くのであります。

今年初めて見るさくら

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渋谷区立常盤松小学校の門の脇で咲いていた、さくらです。

「サクラ」「桜」「櫻」いろんな表記の仕方があるのだろうけれど、今日のほっこりとした気持には「さくら」が一番似あうような気がします。

いろいろと心配しぃの高司も、次男卒業に心底ほっとしていました。

式典終了後は、大学で卒業証書の授与があり、移動です。
新高輪プリンスを目指すのに品川駅から坂を上り、こんどは渋谷駅から大学を目指してまた坂を上り、今日はとってもハードな一日となりましたが、心地よい疲れね。

珠玉の言葉の数々

BlogPaint会場の飛天の間、壇上に学長はじめ来賓のみなさま。そして学内のコーラス隊と管弦楽団、前方の席に卒業生、後方の席が保護者という並びでした。
「卒業」の二文字に、誰もがほっとしているように感じます。

写真は、右手、次男たちの所属する学部の子たちがまとまって起立しているところです。みんなそれぞれの思いを胸に、ほとんどの卒業生が日本中の神社に奉職に旅立って行きます。

歴史がある学校なので、今年の卒業生は120回生。
昨年は震災の影響で卒業式ができなかったとかで、3.11のことも踏まえながらの、学長や来賓、学部長の方々のお話しも、一言一句、心に染みました。

「学んだことを鮮明な言葉で話すことができるか」

「過去に学び将来を考えながら 今を生きる」

「明き清き直き心をもつ」

「慎みて驕ることなかれ」

日本語はなんと素晴らしいのでしょう。
先生方の言葉の奥深さ、どれも座右の銘にしたいほど、人生の指針となる言葉です。

生物の多様性と、神社の境内の共通点を語った先生もおられました。
次男の卒論がまさにそのことを深めたものだったので、彼の目指すべき道に灯りがともったような気になりました。

神道を学び、これから社会へ一歩を踏み出す次男も「大和心」を持ち、日々努力を重ねて欲しいと願わずにはいられません。もちろん、親も日々精進です。


卒業式

0b5bef3f.jpg今日は次男の卒業式。新高輪プリンスホテル、飛天の間が会場です。よく演歌歌手がディナーショーやるところですね。

四年前の入学式とダントツに違うのは、親も子も緊張感がぬけているところ、かな。
ともかく子どもの卒業式セレモニーはこれが最後なので、気合いで品川駅から坂を登ってきました。もちろん息子とは別々。
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