August 2015
雲ひとつない気持ちよい天気。
高司の弟の長男くんの結婚式、可愛い孫のために、空の上にいるおじいちゃん、おばあちゃんたちからのプレゼントのようなお天気でした。
あんなに可愛がっていた孫が、こんなに立派に成長し、凛々しく背筋を伸ばした姿をみたら、どんなに喜んだことでしょう。
可愛いお嫁さん、私の通っていた桐朋女子の、付属小学校出身とのこと。そのまま上に進む予定が、お父様の転勤で京都に引っ越されたとか。広い意味での同窓生?でしょうか。彼女が小学校に通っていた時期に、我が家の長男も同じ敷地にある桐朋学園子どものための音楽教室に通っていたので、もしかしたら、幼い日の彼女と何処かですれ違ってかもしれないと思うと、嬉しくなりました。
高司の弟の長男くんの結婚式、可愛い孫のために、空の上にいるおじいちゃん、おばあちゃんたちからのプレゼントのようなお天気でした。
あんなに可愛がっていた孫が、こんなに立派に成長し、凛々しく背筋を伸ばした姿をみたら、どんなに喜んだことでしょう。
可愛いお嫁さん、私の通っていた桐朋女子の、付属小学校出身とのこと。そのまま上に進む予定が、お父様の転勤で京都に引っ越されたとか。広い意味での同窓生?でしょうか。彼女が小学校に通っていた時期に、我が家の長男も同じ敷地にある桐朋学園子どものための音楽教室に通っていたので、もしかしたら、幼い日の彼女と何処かですれ違ってかもしれないと思うと、嬉しくなりました。
今回の講座を、立ち上げてくださったのは、大阪市立自然史博物館の学芸員W さん。鳥だけでなく、生き物にも造詣の深い方で、高司も大ファンなのです。
何年も秋のイベントにはお邪魔していますが、きっかけは、彼の浴びせ倒しのような押しにあったからです。でも、押して頂いてホントに良かったのです。
毎年楽しい出会いがいっぱい、そして継続で参加されているお子さんたちの成長も嬉しいから。
ただ、イベントの時は、スタッフのみなさんもとても忙しいので、ゆっくりお顔をみながら、お話しできたのは、今日が初めてかもしれません。
高司は、スタッフのお嬢さんたちと記念撮影までしていただいて、それはもう喜んでおりました。
W さんはじめみなさま、今日もお世話になりました。
こんどは11月!お会いできるのを楽しみにしています。
何年も秋のイベントにはお邪魔していますが、きっかけは、彼の浴びせ倒しのような押しにあったからです。でも、押して頂いてホントに良かったのです。
毎年楽しい出会いがいっぱい、そして継続で参加されているお子さんたちの成長も嬉しいから。
ただ、イベントの時は、スタッフのみなさんもとても忙しいので、ゆっくりお顔をみながら、お話しできたのは、今日が初めてかもしれません。
高司は、スタッフのお嬢さんたちと記念撮影までしていただいて、それはもう喜んでおりました。
W さんはじめみなさま、今日もお世話になりました。
こんどは11月!お会いできるのを楽しみにしています。
午前中荻窪へお客様にお届け物。楽しくお話しした後は、母宅経由で、宿直明けの次男とくら寿司へ。
帰ってシャワー浴びて、気づいたら寝てました。
相棒、最初は観てたつもり、だったけど、寝てた。
たっぷり英気?を養って、起きたのが夜の9時前。
今、何時?え?もうちょっとで9時!?新幹線、乗り遅れちゃった!!
と完全に寝ぼけた状態で一人で内心あわあわ。
そのあと、半襟をつけながら、留守番部隊の次男においものサラダと、きうりのピクルスを作り、昨日送れなかった荷物を詰め、などなどしてたらとんでもない時間になりました。
出張も、旅行も、自分のことの準備なんていっつも一番最後。
写真は、そんな私を慰めてくれた可愛い和菓子たち。
お客様からいただきました。
真ん中のそら豆の薯蕷饅頭が季節限定で熱烈お勧めなのだそうです。
あまりに可愛かったので、おしゃれに撮って、目で愛でて、ほんの少し味わって、幸せ。
ごちそうさまでした!
さ、明日も早起き。富士山、見えるかな?
8月の私はまったりが得意なのに。
今日も8時前から、ありがたいことに大車輪でお仕事。
新しいことを考えるのも好きだけれど、継続していただくお仕事も工夫してさらにバージョンアップできるから好き。
何事もお勉強でございまする。
そして!すんごく嬉しそうに東急セミナーのみなさんのところに高司が向かった後は、大きなトランクに礼服やら帯やら草履やら山のように詰め込んで、コロコロ押してヤマトの営業所で荷物を出して。
さらに息子たちのお昼ご飯も作って、という14時半までは、もう、ビッチリな一日。
でもね、ほんとは、私は8月はまったりが好き。
で、母を連れて、大久保の阪田先生のところにお久しぶりの鍼。
いやぁ気持ちいいこと、眠れること。天国でした、あ、このまま行っちゃまずいね。
さらに吉祥寺で母の買い物、塩鮭からカーテンまで。そりゃもうの大荷物のうえに、当然カーテンは付け替え作業込みですからね。
そして大急ぎで帰ってきて21時に夜勤に向かう次男支援モードに。
洗濯機2回ガンガン廻して、干して。
1日、あっちゅうまに終わって、肩で息。
しつこいようですが8月はまったりLOVEなのに。
そんな1日。台風来てるのに、なんてテンション。
夕方は、ほぼ思考回路が停止していたせいか、吉祥寺の路上でおなかだして寝てたセミを、生まれて初めて手で掴んで木にたける、という快挙まで。
セミさんの命を救ったのと、素手で掴んだんで、母ちゃんに褒められたんだぜ。
超久しぶりのY枝ちゃんとのデート。
こんなに近くに住んでいるのに、ここのところ、ほぼ年一回のペースでしかお出かけできていない。
お互いに忙しすぎるぅと思うのだけど、それをいってる間もない。
夜中の2時過ぎにメール打って即お返事が戻ってくるのは彼女くらいで、つまり目の前のこと、一生懸命やってます!という生き方が一緒の、親友というだけでなく、同志?同士?そんな間柄。
今日は荻窪アルベロ:Alberoへ。
イタリア仕込みのマスターが、自ら買い出しに行く鎌倉野菜の美味しいお店です。
こちらで小さな会をお願いすることにもなっているので、ぜひ!とY枝ちゃんを誘ったのでした。
合間でおしゃべりをしているとはいえ、わずか2時間ちょっとで、ここ1年を振り返るのは無理!
さらに、泊りがけの旅行も、バス旅行もしばらく行っていないという話になって、では…と妄想が膨らんで。
楽しいひと時になりました。
そのあとは大阪への荷造りをベクトルさんの3階で。
気合が乗ってると睡眠時間3時間でもなんとかなるもんですね〜
写真はAlberoのランチででてきた冷たいコーンスープ。
絶妙の甘みと、生のコーンの歯ごたえ、幸せ♪でした。
秋・冬のイベントに向けての準備の中で、軽くて、お手頃で、喜んでいただけるものをと、いろいろ考えてみました。
で、とりあえず、今あるイラストを生かして、14柄、花型、丸型、四角と作ってみたのがこちら。
携帯やスマホにペタッて貼れる画面クリーナー。
業者の方からの説明だと、貼る携帯orスマホのボディの表面によっては、一部貼れないものもあるらしい。
とりあえず、私たちので試してみる。
私のXPERIAと、高司のらくらくスマホは、両方ともぺたんと吸い付くように貼れました。
貼るっていっても、ノリで貼るのじゃないの。
特殊な加工をしてある布。
表面の鳥さんの柄の方で画面を拭くのです。
はじめての業者さんだったのでドキドキでしたが、お試しでお願いしたものは、とてもいい感じに仕上がりました。
手にとった方が、どんな反応をみせてくださるか、楽しみです。
昨日に続いて、本日も在宅ワーク。
いくつ画面開いたかわからんほど、PCかじりつき。
そしてそのあとはこのクリーナー関係の印刷や袋詰めなど。
一日頑張れたことに感謝ですね。
7月末にポイント失効しそうだからって、LOHACOでみつけてポチッとしたelinno:エリーノのLOTUS LULLBAY シリーズ。
戸惑いのピンクだったのだけれど、なんとも華やかで、テーブルが明るくなるので、またぽちっと買い足してしまいました。
っていうか速攻売り切れだったのに、何日かしたら商品復活してて、あぁこれは我が家に来る運命なのね、とか思ったの。
ふだん使ったことのないブランドのお試しに、LOHACOのセールはホントにお役立ち。
大きなお皿は27cm径、ちょっと大きめ。
みんなで取り分けてたべることはなかなかしないのだけれど、このお皿は、そういうご飯もいいなと思わせてくれる。
マグカップの上にある小さなカップは、小鉢代わりにもなるみたいで、大活躍。
フィンランドと中国の人が立ち上げた ブランドというだけあって、何だかエキゾチック。
でも食器棚整理までは至らずなので、根性入れてお掃除せねば、状態。
昨日灼熱の中行ったり来たりした中で、一番ありがたい感じがしたのが、西武新宿線下井草駅前のこのサクラの古木。
樹だって暑いだろうに、葉を広げ、一生懸命に日陰を作ってくれているかのよう。
神々しい姿でありました。
街路樹の定義、京都市のものはとてもわかりやすく整理されていて、インターネット上で誰でも読むことができます。
街路樹の役割の中に「緑陰を形成し、夏の日差しをやわらげ…」とありますが、私の生活圏の中の街路樹は、どこもここも、ものの見事に丸坊主状態。
我が家の前のケヤキに至っては、あまりに刈り込まれすぎて光合成が間に合わないと木が慌てたせいか、葉っぱがソメイヨシノかと思うくらいの大きさになっています。
でも葉っぱが大きくなっても、ポプラのように刈り込まれたケヤキなので、緑陰など望むべくもありません。
なので、よけいにこのソメイヨシノには感服したしだい。
昨日、これ以上ないくらいエネルギー放出しちゃって、今日はボロ雑巾のような私でした。
そこに追い打ちをかけるような台風14号の発生。
負けないけどね。辛いわね。プン。
法事の朝になって、母に買ってもらった翡翠の数珠が行方不明ということが判明して、ま、いいかとそのままでかけちゃうくらい、信心のない私ですが、こんな激暑でも何とか頑張れたのが、お斉の席が大好きな同心居だったから。
なんていうとシロウさんに怒られちゃうかな?
清瀬にもお店のあるこちら同心居は、野菜の仕入れ問屋さんが始めた店とのことで、新鮮なお野菜たっぷりのヘルシーな中華料理で有名です。
タカコ姉さんに教えてもらって以来、お墓掃除や法事のあとはこちらに寄ることがお約束。
寒くても暑くても、長男&嫁ミッションを粛々と敢行する高司と私、自分たちへのご褒美、というやつですね。
今日はお斎ということもあって、夏のランチコース。
ナス、ピーマン、パプリカ、キウリ、などなど夏野菜、美味しくいただきました。
そして。
ここでのエネルギーチャージで一日なんとか乗り越えられたように思います。
ごちそうさまのあと、徒歩5分の花小金井駅まで…とても真っ直ぐたどり着けず。
ピーコックで涼をとってから、という展開。
おそらく気温は36度以上。照り返しと直射日光で半端ない暑さでした。
この夏の大イベントの一つ、今日は舅・シロウさんの23回忌法要でした。
法要そのものもですが、この暑さの中、南北真っ直ぐの道をひたすら北上して炎天下お寺さんにたどり着くか?とか、これだけ肥えちゃって喪帯がちゃんと〆られるか?とか、諸々が想像するだけでもう大変、ってあたり。
長男の嫁は辛いっす。
なんたって高司先生、タクシー嫌い。歩くの好き。
だったのですが、寄る年波か、私が1型糖尿病発症したせいか、今回は迷わず最寄駅からお寺さんまでの往復タクシーチョイス。
おそらくこれで50日くらいは生き延びた気分でした。
写真の御本は、前住職の山崎先生のもの。
姑は、幼くして亡くした長男の面影を、山崎先生に重ねていたのか、とても先生のことを敬愛していました。
先生は宗教家として大学教授や、著述業をされているほかに、オウム事件のときは「朝まで生テレビ」で、目からウロコのような言葉をいっぱい述べておられて、さすが!と敬服したものでした。
住職を息子さんに譲られて、今も元気でご活躍の様子、この本の続編も執筆中とのことです。
息子が神職をしているとはいえ、私は無信教者なのですが、この御本だけは拝読したいと思っています。
先月の楽しむ会の夜の講座が二回とも台風の影響で、悪天。
電車にも影響が出ているエリアもあったので、急きょお教室をお借りして、今日、補習の会を開催しました。
参加された方は、描きたい鳥をこれ!と決めてきてくださっていたので、サクサクと素晴らしい速度で、コノハズクやアオバト、アオカケスなどなどを描いてくださいました。
ご自身の描きたい鳥だと、やはり生き生きとした作品が生まれるように思います。
暑い中、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今日の高司は白板を相手に絵をえがくことはしなかったのですが、会場をくるくると廻って、軽く運動している感じ。
しかも、午前中から午後にかけてはマンションの窓の点検で業者さんが部屋に入るので、お掃除、大車輪を、超働き者の一日でありました。
ちょぼっと疲れて見えるかもしれませんが、まだ元気。
問題は、明日のシロウさん23回忌。
私も今週出ずっぱりなので、もう気合で乗り切るしかありませんね。
終わったらお昼寝しようね〜
「こんばんわ」
「こんばんわ」
「暑いですね、早く来ようと思ってたらこんな時間になっちゃって」
「可愛いね」
「ありがとうございます、お気をつけて」
「気をつけてね」
今日夕方、小平の谷口家のお墓掃除に行った時、誰もいない薄暗がりの水場での、見ず知らずの御婆さんとの会話。
赤の他人の私に、しかもこんなアラカンの私に可愛いって、なんだろな?
小柄で、大きな自転車にいろんな荷物乗っけて、でもマスクして大きな帽子みたいなのかぶってたから、目しか見えなかったけど、不思議…。
そんな話しを高司にしながらの帰り道。
谷口のお墓に入っているのは、高司の父君シロウさん、母君キヨさん、赤ちゃんの時に亡くなったヒデオ兄さん、そしてキヨさんの母サタケ ウラさんだとずっと思ってたら、シロウさんの母ツネさんだって判明。
そうだよね谷口の血の人が入ってないとおかしいのに。
何でサタケ ウラさんが入ってると思ってたんだろう。
掃除は大の苦手だけれど、トイレとお墓の掃除だけは一生懸命やってきた、この30年。
いまさら、誰が眠っていたかが判明するなんて。
で、高司がいうには冒頭の御婆さんが谷口ツネさんじゃないかと。
30年ずっと人間違いしたままお参りしてたら、そりゃ出てきて一言いいたくなるかもね。
「可愛い」っていうのはお参りしてくれて有賀と、って意味かもしれないし。
ツネさん二百三高地っていう盛り髪結ってたって。
あのお婆さんも頭、大きかったなぁ。第一、この暑いのに長袖の割烹着きてたし。
ふむ。まさに逢魔時の出会い。
ずっと気になってたお墓掃除。7月は台風漬けでとても行かれる状態じゃなかったけれど、すぐシロウさんの23回忌があるので、もう今日は必死。
お教室終わって、エネルギーチャージっていいながらつばめグリルでお昼食べて、帰ってシャワー浴びて…すぐ小平へって思ったのだけれど…さすがに暑すぎて、とりあえず昼寝を少しして。
夕方から出かけたのでした。
夕方の小平、少しは涼しくていいかも。
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