タマシギ♀のイケイケ日記

野鳥図鑑画家の夫と35年。喘息と不思議な糖尿病抱えつつ、西へ東へ。きよしくん・演歌・“ポケ森”・ツムツム、ときどきダイエット…。 AB型申年蟹座オンナの爆走の日々を綴ります。

February 2018

別海町・北方四島叫びの像に思う

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1月行く、2月逃げる、3月去るの、2月だから余計慌ただしく感じるのかもしれませんが、ほんとうに時間が過ぎるのが早いです。
あの感動の根室・落石ネイチャークルーズや風連湖からもう一週間が経とうとしています。

根室で感じたのは、北方領土の近さでした。

ほんとに、すぐそこ、何なら泳いで渡れるかと思うほど。

ここを故郷としている人の思い。
戦後70年過ぎても故郷に気軽には行き来できない、胸中を思うと、泣けてきそうです。
でも、この四島で戦後生まれた人には、この島が故郷。
遠いところの問題を、間近に感じた瞬間でした。

写真は北方四島叫びの像です。
柱の部分は、何回もいろいろな本や画像で観た記憶がありますが、この像が一緒に建立されていたとは知りませんでした。
こんな思いで島をみている方も多いのだと思います。

私自身、だからどうする、ということは何もできません。
シベリアの抑留生活を強いられた父の人生を、日本で続けられるよう助けてくれたのもシベリアの人でした。
父の人生が途切れていたら、私も息子たちも存在しなかった。
つまり旧ソビエトには、感謝の気持ちも私個人にはあるのです。
そのことを思うと、敵とか、味方とか、そんな簡単じゃない、複雑な思いが交差するなかで、このモニュメントをみあげたのでした。

風連湖に立つ

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19才の時から結婚するまでの10年近く、私の一年の目標の一つはに毎年「年間100冊本を読む」がありました。
小さい頃から喘息発作で外で遊べない分、本に没頭していたこともあって、この100冊は余裕でクリアしていました。
じゃ10年で100冊以上読んで、何が記憶に残っている?と聞かれれば、

山岡荘八「徳川家康」を26巻、最後は辛くて泣きながら読んだこととか。
→これは単に飽きたのかもしれないし、もともと、信長・秀吉・家康の誰が好きかといえば、小学校2年の時は大河ドラマ太閤記の影響で秀吉だったし、大人になってからは断然華のある信長推しで、これからだって家康が私の中で3人のトップには成りえないという確信があるくらい、愛せないタイプってことも大きい。

石坂陽次郎「陽のあたる坂道」のタイトルだけ魅かれて読んで、何がいいかわからなくて、氏の本をくまなく読んで。あ、この明るい感じが私には似合わないんだと悟ったり。

渡辺淳一は、父も同時期はまっていたので、お互いに本の貸し借りをしたり、感想を書きあったりとか

ディック・フランシスはじめ競馬シリーズも萌えたけれど。

そんな中で原田康子さんは、私の中でスターだった。

「挽歌」「廃園」「サビタの記憶」「北国抄」…同じ年代の女性が、背伸びもせず、世間と距離を置き、淡々と生きる、その背景には野付半島の景色、トドワラ、風連湖が散りばめてあって、その環境に身もだえするほど憧れた。
とはいえ、北海道は私にとって決して遠いところではなかった。
夏の札幌競馬、函館競馬、ともに、長逗留となる出張が夏に度々あった。
友だちと、阿寒湖、摩周湖をまわり、釧路まで足を延ばしたこともある。
鳥を観はじめてから、毎年3月にはウトナイ湖に通っていた。
でも、そこにある風景は原田康子のそれではない。

なので今回の旅で、風連湖や、野付半島に行かれたら嬉しいなぁと、ぼんやり思っていたのだけれど。
鳥の情報と、行き先がばっちり合致し、さらに思い出深い旅となった。

写真は原田康子の世界がそのままのこっていた、風連湖畔の夕暮れ。
おそらく、この空の色、樹の影を、彼女も見上げたのだと思うと、何とも切なくなった。
そこにあるのは孤独、だからだ。

そんなで、早速、スマホに挽歌をダウンロード。
この頃紙の本を持って歩くことも少なくなって、さらに旅に持っていく本は、ずっとトランクに入れっぱなし状態。
ならばと、小説系でのダウンロード初挑戦。

読み切れるかな?




鍼、鍼〜♪

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ここ数日で一番行きたかったところは、鍼。
土曜日くらいからおかしくなって、今日は階段を下りるのも一苦労だったので、大久保の阪田鍼灸院に行ってきました。

阪田先生に「何してこんなにこったの?」と、真顔で聞かれるほど、あちこちバッキボキだった私たち。
そりゃね、私なんか11月からずっと駆けっこ。
水面で密やかに足を動かしているハクチョウの優美さなどみじんもない、ひたすら氷の上を走り回っているカモのような、あからさまな駆けっこだったからかなぁと。

先生にお願いして、思いきり、いっぱい鍼を刺して、いくらか体が軽くなりました。
特に腰がひどかった、そうです。越が硬いと肺の裏も硬い、そうするとさらに咳き込むらしい。
高司も退院以来初めての鍼で、すっかりほぐしていただきました。

ともかく何とか荻窪まで辿り着いてのショットがこれ。

美味しいお魚まみれの日々だったので、少しお魚から離れたい気分になったらしい。
高司先生たってのリクエストで、orq.のランチ。
16時までやっているので、ぎりぎり間に合って、ラッキーでした。

釧路「菓子舗浦田」のアップルパイ

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高司71歳のお誕生日。

お誕生日おめでとうのケーキは釧路で予約して受け取ってきた「浦田菓子舗」さんのアップルパイ。

昨年、根室バードランドフェスティバル2017にお招きされた時、前日入りした釧路で、幣舞橋の美しい夕陽を堪能。
その帰り道、夕陽のように美しいアップルパイが、目に飛び込んできて、2つだけ頂いて、ホテルで食べたら、絶品。
さらに根室にも持って行き、帰りも一台持って帰りというくらいファンになりました。

創業1907年という老舗中の老舗ですが、若い跡継ぎさんが洋風のお菓子を作っておられて、このアップルパイも彼の作品。
何層にもなったパイ生地、リンゴの甘煮の下に薄く敷いたカステラ、それはそれは丁寧に作られているアップルパイです。
それを店頭で弾ける笑顔の若奥様が、てきぱきと対応してくださって。
私たちはすっかり浦田さんのファンになったのでした。

今回も釧路に着いた時点でお願いしておいたものを取りに伺い、さらに帰りにも1台受けとりに。
そこでまさかの若奥様から高司へのプチプレゼントまで頂いて。
もう泣きたいくらいに幸せでした。

大事にもって帰ってきて、ビニールでクルクル巻きにして、湿気を断って、今日まで。
美味しくいただくことができました。

大満足、高司の御相伴で私も大満足です。
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おかげさまで!

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おかげさまで、谷口71歳のお誕生日を迎えることができました。

昨年の体調トラブルはオールクリア。

さらに、お友だちの高野建治さんや新谷耕司さんの名ガイドで、根室で鳥分たっぷりチャージすることができて、ますます元気です。

何時も願いしているR社さんからも、新作のトートバッグが今日到着。
アオバズクはフクロウ、フクロウは福朗、不苦労、不苦老。福老もありかもね。
そしてツバメは、これまた縁起のいい鳥。
良い日にできあがってきてくれました。
思った以上のできあがりに、さらにテンションあがっています。

谷口のこの1年も元気でいろいろな場所でみなさまにお逢いできますことを!

今日は秋ヶ瀬

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浦和駅で集合して、西口からバスに乗って秋ヶ瀬公園に。
今日は、谷口高司と野鳥を楽しむ会の鳥散歩でした。
もし、根室から帰京できなかったら、とドキドキでしたが、お天気まで味方してくれてラッキー。

タゲリには少し早かったのかな?
でも春のような温かい日差しの中、チョウゲンボウやヒレンジャクなど28種の鳥に会うことができました。

会員のみなさんは、一瞬観ただけでは何もいなさそうな河川敷や林に、これだけの野鳥がいることに感激されていました。

帰りは、道場バス停そばのパン屋さん、パンテックでみんなでランチ。
楽しい一日でした。

ご参加いただいたみなさまありがとうございました。

鳥尽くしの根室、そして今日と大満足な1週間。
リフレッシュできたので、明日一日だけ休んで、あとはお仕事にまい進ですね。




納沙布岬

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落石ネイチャークルーズに出航する日の午前中は、根室から、落石に向かって野鳥観察のポイントに連れて行っていただきました。
写真は納沙布岬です。
ここは日本の最東端。
目の前の海は、この日はとても穏やかで、ゆったりとした波。
そこここに野鳥が浮かんでいて幸せな気持ちになりました。

ただ、目の前に国後島がみえる、なんとも切ない場所でもあるのです。

納沙布岬にはもう使われていない灯台が立っていて、その先、海側に納沙布岬野鳥観察舎:ハイドが建っていました。
つまり、日本の地に足をつけてみられる、最東端の観察ポイントになります。

私たちは旅人としてこの町にきて、旅人として鳥や美味しいものを楽しみそれぞれの家に帰って行きます。

でも根室の町の目と鼻の先、一番近いところでは1700m+とききましたが、そんなに近くに国後島があって、そこが故郷の方もまだおられます。
故郷だけれど帰れない。
ロシアの人もあの島で生まれた人も居るでしょう。
その方たちの故郷も国後島です。

戦後70年が過ぎてもなお、終わっていない闘いがあることを痛切に感じた旅にもなりました。


落石ネイチャークルーズ

310b891f.jpg昨年お招きされた根室バードアイランドフェスティバルでは、タイミングが合わず乗ることが叶わなかった根室・落石漁港の、落石ネイチャークルーズに、やっと、乗船することができました。

月曜日、釧路経由で根室入りし、プロのガイド、高野建治さんのご案内のもと道東で鳥観。
落石ネイチャークルーズでは、このクルーズの発案者でやはりプロのガイド新谷耕司さんが同乗してくださって、溢れるほどの野鳥と会うことができました。新谷さんも驚かれるほどの、良い風向きと波でだったこともありますが、やはり新谷さんたちのように、現地で日々ガイドをされている方が一緒だと、鳥のみつかる率は格段に高くなります。

日本で「プロ」とつくと、とくに自然系はインチキ臭い輩が多いですが、このお二人はスペシャリスト。
知識と経験に裏付けされた解説も、鳥をみつけようと努力される姿も、感激するほど素晴らしかったです。
こういう本物のプロが、どんどんこれからも増えてほしいですね。

写真は乗船前の余裕ぶっこいている私。
シルクの肌着→シルクのタートルネック→ダウンベスト→長いトレーナー→長いダウンコート→救命胴衣→雨ガッパと着たおしています。
重ね着の時のアンダーはシルク必須。蒸れて暑くならないのです。

肝心の船は、行きはよいよい、だったのですが、帰りは雪雲が一瞬湧いて、波が2.5メートルの時が少しあって、風も吹いてチョッとびびりました。

顕微鏡モード

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環境学習関東ミーティングに参加した時、分科会でご一緒した方が、土壌生物の小さなゲジゲジを、それはもう立派にいっぱいの脚まで撮ってみせてくれたのが、オリンパスのこのカメラでした。
同じテーブルの方も「これっていいんですよね」。
facebookでもみなさん熱く推されるので、そんなにいいのかな?と熟考。

いっつも使っているのはスマホのカメラで、それはそれで限界もあるので1台カメラがあってもいいかも、となり。
次男が一緒にヨドカメに行ってくれて、買うことにしました。

自分用にかなぁと思っていたのですが、何故か、高司先生が夢中に。

早速、顕微鏡モードを使っていろいろ撮っておりました。

ま、ね、お仕事がんばってくれてるから、譲ってあげてもよろしくてよ。かな?

母とLIBERTY

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この頃、インフル怖さで、必要なとき以外は外に出たくなくて。
当然母の「〇〇行きたいわぁ」の言葉もワザとスルーしています。
だって、インフル流行っている中、荷物持って行ったり来たりはとてもイヤ。
時間も無限にかかるしね。

でも、ちょっと胸が痛むので、母への罪滅ぼし。
Afternoon Teaの今シーズン物LIBERTYのブラウスをプレゼントしました。
母も私も大好きな「Poppy&Daisy」柄の春っぽい色の。
ドロップショルダーなので撫で肩の母でもなんとか。

試着もせずに買ったのだけれど、本人はかなり気に入った様子でファッションショーをしてくれました。
写真撮るよといったら、紅をさすあたり、89歳キヨコ、まだまだ女です。

ささやかなプレゼントだけれど、喜んでくれてほっとしました。

ポケ森へタコ降臨

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なんと、私のポケ森:ポケットキャンプどうぶつの森に。
タコの「おくたろう」降臨であります。

頭のてっぺんにバッテンつけて、何やってんだか。
と、タコというと急に風当たりを強くしちゃう私。

それにしても目つきの悪い…タコにこんなメンチ切られる覚えはないぞ。

ポケ森は3時間ごとにキャンプ場を訪ねてくる動物が変わるので、お世話するタイミングがわかりやすくて楽。
とはいえ、一日出かけてしまうと、翌日はしおれた風船のようにふぅぅぅぅっと寝てしまうので、その時は当然睡眠優先であります。
さ、寝よ。


双眼鏡の使い方を

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私たちの観察会では、眼でまず鳥をみることの大切さをお話しします。
眼でみつけられないものを、双眼鏡や望遠鏡でとらえることはできないからです。

でも、昨日の観察会は、主催者の杉並環境ネットワークで、人数分の双眼鏡をご用意くださったので、双眼鏡の使い方も最初にお話ししました。
せっかくみなさんが首にぶら下げている双眼鏡、2時間ただぶら下げているだけではもったいない。
ほんのちょっと、観察会の頭の3分ほどでご説明できるので、みなさまに正しい使い方をマスターしていただきました。
双眼鏡ひとつあるだけで、知らなかった世界の扉を開くことができるので、そこも体感していただければ嬉しいです。

さらにいえば、双眼鏡の使い方がわかると、光学機器にも興味を持っていただけるのでは?という思いもあります。

ジャパン・バードフェスティバルはじめ私たちが参加させて頂く、鳥関係のイベントで、いつも大口のスポンサーをしてくださる、光学機器メーカー各社のみなさまたちへの、ささやかな恩返しになればと。
なので、お買いになるのであれば、一生ものなので、きちんとした信頼のおけるメーカーのものを、ともお伝えしています。

今は1万円ほどの金額でも、充分いい双眼鏡が買える時代になりました。
もし、まだ、お持ちでない方は、ぜひ、一台、MY双眼鏡を!
鳥だけでなく、コンサートや舞台、美術展などでも活躍すること間違いなしです。





善福寺公園観察会

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今日は毎年恒例、善福寺公園での、杉並環境ネットワークの観察会でした。
毎年この時期に開催させて頂くのですが、大雪だったリ、寒風吹きすさぶ中でだったりと、お天気に恵まれないことが多かったので、今日の穏やかなお天気は嬉しかったです。

西村真一さんの班と、うちの班と、2班で園内を8の字に回りました。
みなさん、区報告知のあと事前に申し込みして下さるのですが、その手間も厭わず、毎年来てくださる方も多くありがたい限りです。

野鳥は全部で16種類。
今年は、カワセミだけでなく、開花が遅い梅も楽しめました。
今日ご参加いただいたみなさまが、自宅のそばの野鳥にも興味を持っていただけたら嬉しいです。

これからの鞭と、だけど飴も

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昨年11月、みなさまにたいそうご迷惑とご心配をおかけした、谷口の蜂窩織炎ですが、今週のMRI等の検査の結果「完治」と診断されました。
いろいろご心配を頂き、ありがとうございました。

ごく一部の方から「谷口を働かせすぎでは」とのご指摘を頂きました。
が、本人たっての希望で、まだまだ仕事をしたいとのことで、私はフォローしているわけですし、頂いたお仕事はきちんと全うするのは当然の務めです。
ということで、これより以降も、ビシバシと鞭をふるっていく所存です。

ただ、鞭ばかりではないぞという「飴」の部分も少し。

なかなか観る時間がない石原裕次郎DVDシリーズのかわりに、昨日、新星堂で、谷口がパクンと喰いついたCD4枚組をご紹介。

原版収録なのでノイズまで入ってる懐かしの歌の数々。
何故か谷口が歌うたび、カラオケで採点不能の扱いになる「山小屋の灯」も収録されています。

私たちは9歳と4カ月年が離れているのですが、歌謡曲に関してはジェネレーションギャップはありません。何でもござれ、受けて立ちます、です。

この中から90点超えです歌をみつけられるかしら?

クルマサカオウム

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今年から毎月第三木曜日は午後からの講座になりました。
時間が変わって2回目の今日は、美しい冠羽が人気のクルマサカオウムでした。
鮮やかな色合いの冠羽に比べ、身体はほんわか優しい色合い。
タッチの濃淡が難しかったかもしれません。

ご参加いただいたみなさまは、力むことなく描いてくださいました。
机の上は、彼らの生息地、オーストラリアのような景色になりました。
この鳥がずらっといると壮観ですね。

2月のなかなか出歩きにくい気分の月にもかかわらず、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

今日は母の付き合いがあったり、お教室のあと一軒立ち寄りがあったり、そのご吉祥寺に用事があったりしたが、何とかクリアできました。
昨日のリベンジで「右前」で着物を着て動いたのがよかったのかもしれません。
帯にはいを支えてもらうとほんとに楽、です。





今日の日に感謝

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今日は都内某所におでかけ、そのあとはいつもの2月14日のように、お世話になっている方にValentineのチョコレートをお渡ししに伺いました。
その方のことを思い、感謝の気持ちを込めて品物を選び、お届けする。
毎年、こういう日が過ごせるのは幸せなことと思います。

今日も一日大車輪でしたが、動けることも幸せですね。
着物で一日でしたが、かえって帯が肺を支えてくれるので、楽なのです。
冬はやっぱり着物かなぁと改めて思いました。

とはいえ、今日はとんでもなミスを…
渋谷の駅の階段で裾を持って上ろうとしたとたんに左前に着てたことが判明。
着付けてて何だか手が変だなぁとか思ったけど、いつものように鏡もみずチャッと着てしまって。
これ、今までで3回目。
ま、生きるの死ぬのじゃないしとは思うのですが。やっぱり嫌よね。

さ、そんな行ったり来たりのなかで見かけた夕暮れ17時ちょうどの、母宅の脇にある「富士見坂」。
坂の下は善福寺川、その上に東京女子大という流れ。
東京女子大が低層階の建物を建てたとたんに「富士山みえない坂」になってしまったの。残念

7年目の再訪

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来週の土曜日は大久保浄水池で観察会、と予定をしていて、今日、一人で下見に行ってきました。
以前行ったのは3.11の直前、なので今から7年も前のことになるので、いまはどうなっているだろうかと不安もあったからです。

予感的中。
大久保浄水場自体が工事中、さらに土手を上って、荒川までの広い広い河川敷の手前には、工事用トラックが行き来する道路ができていて、低いところをパラグライーダーが飛んでいて、鳥がほとんどいない。
居るのだけれど、ムクドリとかスズメとかツグミとか。都内でも観られるものばかり。
しかもトラックが行き来するたびに鳥が飛ぶ、ということはまだ、この環境に彼らは慣れていないのかなと。

途中まで戻って、今度は秋ヶ瀬公園に。
こちらの方が環境的にはいい感じでした。
どちらも浦和起点で行かれる場所なので大筋には問題なし。
まだ当日まで10日以上あるし、現地の方にも様子をうかがってとは思うのですが。
さて、どうかしら?

写真は大久保浄水池そばの土手からの景色。
遠く富士山もみえるのです。
7年前にこの場所に立って、何て気持ちいいのだろうとしみじみ思いました。
平和っていいなぁって。
あのあと3.11はじめ、いろいろなことが日本にも、社会にも、私一個人にもあった。
あの日は戻らないけれど、でも、今を生きていられることの奇跡に感謝しないと。ね。

建国記念日のパレード

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昨日は建国記念日。
明治神宮−表参道で行われた建国記念日のパレードに次男が参加することが、一昨日深夜にわかり、宿直中の本人も驚いたろうけれど、八王子で眠りかけていた私もビックリ。
日曜日の予定をキャンセル、いったん自宅に荷物を置きに戻り、大急ぎでとりあえず原宿まで駆けつけました。

いつも人混みがすごいですが、パレードもあってかいつも以上に混んでいる原宿駅かいわい。
御神輿も、お囃子も、ブラバンも、の大行列。
さらに沿道で見守る人たち。

さて、次男に逢えるのかしら?っていってたら、なんと!横に坊ちゃま立っていました。
装束ではなく、背広での参加でした。
明治神宮から神宮前交差点、その先の先までびっしりの、あの人混みで、親子とはいえ逢えるものかしらん?というくらいの奇跡感。

パレードそのものは、国旗を振ってというものでもなく、狩衣などの装束姿で参加している方のない、宗教色を感じられない、みんなで国の誕生を祝いましょうという、楽しい雰囲気のものでした。
行ってよかったなって思いました。

谷口は久しぶりに1万歩越え、私は八王子セミナーハウス内を行ったり来たり、家にも寄ったりだったのでおそらくさらに3000歩+。
当然のように今日は撃沈の一日でした。情けない。

思いがけない方との再会

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環境教育関東ミーティング2017。
分科会も学びが多くあったのですが、それ以上に多くの出逢いがありました。
お顔馴染の方や、ずっと前に学生さんでお逢いして今は立派な社会人になっている方、一度お会いしたかった方、などなど、笑顔でお逢いできて幸せな時間でした。

そんな中、韓国からのお客さま、Oさんと記念撮影。

何と彼も、ソウル・ヒルトンホテルでの「原色野外図鑑韓国の鳥」の出版記念パーティに来られていたとのこと。
あの本は、LG常緑財団が、販売物ではなく、必要な団体に贈呈し役立ててもらう本、として作られたもの。
その贈呈式では、関係団体を代表してOさんが出来立ての本を受け取ったのだそうです。
その様子は遠くから拝見してはいたものの、当日会場はめちゃ混みだったので、息をするのも大変で、そばにも寄れないくらいだったのです。
あれから18年。

Oさんが
「実は私は…」
とお話しくださったときには、嬉しすぎて思わずハグしちゃいました。

色々な方とのご縁で私たちの仕事は成り立っているんだなって、改めて感じた会合でもありました。

多摩川を越えて

62902eb3.jpg今日は八王子セミナーハウスで開催される、環境教育関東ミーティング2017に、泊まりがけでの、参加です。

大きなパネルとトランクを持って、中央線で多摩川の上を通過。
このずっと下流、大栗川と合流するあたりから、是政橋までが、独身の頃のフィールドでした。
一番多い年で75回通って、鳥たちにいろいろ教えてもらった、懐かしいばしょです。
いまから40年近く前の話。
それが今の私のベースになっていると思うとすごく不思議な気持ちになります。

八王子セミナーハウスは、いろいろな形の建物があって、面白い。
でも、もっと面白かったのは分科会の講師のお話し。
脳がひさしぶりに動いている感じです。
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