タマシギ♀のイケイケ日記

野鳥図鑑画家の夫と35年。喘息と不思議な糖尿病抱えつつ、西へ東へ。きよしくん・演歌・“ポケ森”・ツムツム、ときどきダイエット…。 AB型申年蟹座オンナの爆走の日々を綴ります。

May 2018

5月の根室の話

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落石ネイチャークルーズは、落石港の漁船で落石の海を回って鳥を観るツアーです。
船は毎日操業できるものではなくて、漁獲量などの関係で漁に出られない船もあるそうです。
そんな時に、落石の海を知り尽くしたその船の船主さんが、船を出して2時間ほどクルーズをしてくれるのです。

以前、このツアーの発案者新谷耕司さんたちからご依頼があって、この落石の海で観られる鳥の「海鳥シート」を作ってからのご縁で、今回は2回目の乗船となりました。
2月に伺った時は、冬の寒い海風を浴び、雪雲が通った瞬間に波が高くなりと、けっこう苛酷でしたが、鳥は十分楽しめました。
5月のこの時期は、鳥も少し入れ替わり、お楽しみが多いはず、とは聞いていたのですが。

まさかのツノメドリ!!!

しかも肉眼でわかるほどの近くに1羽出てくれて、とても興奮しました。
私もですが、高司も初めて観る鳥です。
今回、エトピリカに会えたらラッキーだね!といっていたのですが、いやいや、何の。
ベテランガイドの高野建治さんですら、5回はないなというくらいな、稀有な出会いを堪能しました。

それにしても、出かける日のお昼に点滴打ったせいで、結局完徹で根室入りしたものの、早々寝ている時間もなかったとはいえ。
波の高さ1.5mの船で立ちながら寝ている自分って、いったい何!?と、自分のズブさをちょっと恥ずかしく思いました。

5月の根室の話

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5月の月末の6日間、根室に行ってきました。
6日も!?と思われる方もおられるかもしれませんが。
私たちは羽田−釧路便を利用するので、行く日と帰る日は移動日となるため実質は4日となります。
せっかく行っても、海霧や濃霧で野鳥に会えないこともあり、落石ネイチャークルーズも悪天候で欠航も考えられるので、「一番高いのは交通費」と思って、気持ち長めの滞在としました。

昨秋、高司が入院して、もう70超えたから、元気なうちに行きたいところに行っておきたいとヤワなことをいいはじめ、なら何処!?と聞いたら5月の根室と。
ちょうど仕事も隙間があったのでエイヤッと決行したのです。

とはいえ、せっかく行くのに、物見遊山というのは、ちょっと、と思い、春国岱ネイチャーセンターに連絡を取ると、私たちの滞在2日目が、ちょうど爆弾低気圧で壊れた春国岱の観察路の木道が直った、お披露目観察会をするとのことで、では、体験”タマゴ式”鳥絵塾をやりましょうか?となったのです。

お子さんにはキビタキ、大人の方はシマエナガ、みなさん熱心に描いてくださって嬉しかったです。
帯広から前泊で来てくださった親娘さんや、バードカービングをされている紳士、ふだん春国岱とあまりなじみにない方が参加してくださって、ほっとしました。

春国岱ネイチャーセンター2階のホワイトボードの絵はしばらく置いたままにして、とのことですので、お近く通る時があったら、のぞいてみてくださいね!

黄色い幸せ

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小さいころは、何故か黄色が好きな色で、クリーム色のセーターとか、ブラウスとか着てるとご機嫌さんな子でした。

だから井の頭線が7色の電車になったときに黄色がなくて心底がっかりしたものです。

そのころから半世紀以上が過ぎ、自分の好きな色は最早何だかわからなくなっている、今日この頃。

こちらの「ビスキュイテリエ ブルトンヌ」のシトロンケーキをみるたびに、ほっこりと幸せな気持ちになります。
阪急うめだに本店があって、東京は新宿小田急だけにあったお店が、いまは池袋東武にもできて、激混んでいるけれど。
でも、ソバを通ったら必ず買っちゃう。

母もこのお菓子が大好きで、ぱっとお花が咲いたような笑顔になってくれるのも嬉しいしね。

ちょっとくたびれたときに、この写真をみて、ムフフとするために、貼っておきます。

こういうのはやめてね。

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この怒りをどこにぶつけたらいい!?

これは水元公園の第5野鳥観察エリアにある野鳥案内板。
ずっと以前に谷口が、アボック社からのご依頼で描かせて頂いたものです。
一から企画を立てた担当者の方と相談しつつ、誰でもが楽しくわかる案内板を、ということでオリジナルのものでした。

先週、谷口高司と野鳥を楽しむ会で鳥散歩に行ったら、マジックで絵の真上に
「占領しない事」
と書いてありました。
おそらくこの案内板の下にのぞき窓があるので、そこにカメラを置いて占拠するなということでしょうが。
わざわざ何でこの案内板の上に?
これは、アルミに特殊な印刷をしてある、雨・風・光に強い素材で、当然高価なもの。
そこにマジックで何をするの!?
サイテー。消えないし。なんでわざわざ絵の上に、どうでもいいことを書く?
カメラの陣取りなど、この案内板は関係ない。
この案内板は鳥を観たい方のためのもの。

久しぶりに身が震えるほどの怒りでした。

こういう輩はどうしたらいいのでしょうね。
器物破損で訴えたいけど、残念なことにこれはうちのものじゃないし。
激しい憤りの中にいたのですが、所有権のある水元公園に事情をお話しして、消していただけないかお願いをしてみました。
サービスセンターの方も、まさか野鳥案内版の上にそんな「落書き」をしてあるとは思われていなかったようです。

どうか、あの、汚い、きったないっ文字が消えますように。

新しい封筒

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会社の封筒がなくなったので、いつも違う紙で試しに作ってもらいました。
前のは柔らかいクリーム色で、ほんわかとした感じ。
今度のはちょっと大人な地模様入りの、2色。

使ってみて使いやすい方を、大量にお願いするつもり。

封筒の住所は手書きでいいのかも、とも思うこともあるけれど、もともとの悪筆が、バネ指を経てさらに悪筆に。
ときどき自分でもわからないくらいな事態に陥るので、せめて、会社の封筒だけでもと。

昔だったら、
「あぁ、字がうまくなりたい」
「お習字練習しなきゃ」
という辺りに落ち着くところが、何のことはない、自分が欠くのは最小限で、という着地点。
ご容赦くださりまっせ!って誰に!?

そろそろ新宿御苑作品展が近づいてきました。

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「谷口高司と野鳥を楽しむ会」会員作品展。

新宿御苑インフォメーションセンター1階アートギャラリーをお借りして、今回で、こちらの会場で9回目の開催となります。
多くの書類を揃え、実績も鑑みられる厳しい審査を通り、この場所をお借りできるのは本当にありがたいことです。

今年は雨の美しい梅雨時に、会場をお借りすることができましたので、テーマはズバリ「鳥と水のある風景」。

美しいご案内はがきもできました。
会員のみなさまも、いま、超気合いを入れて絵を描いてくださっています。

みなさま、ぜひ!お運びくださいませ!続きを読む

北海道の鳥シール♪

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名古屋や根室にご縁があって伺うと決まったときに、いくつか新しい商品を作ることにして。
ぼぉぉぉぉっよ考えている時に、
「あぁ、北海道の鳥のシールがあったら楽しいな、きっと!」
と、東京メトロ丸の内線南阿佐ヶ谷駅を過ぎた頃思い立ちました。

でも、適当な紙を何も持ってなかったので、ゆうちょ銀行の封筒にラフを描き、東高円寺過ぎたあたりで高司に写メで送ってみました。
北海道で会えたら嬉しい鳥で、何だか御傍に居て欲しい鳥、、、。

思い切り、意を汲んでくれて、絵を描いてくれて、こんな素敵なシールができました。

嬉しいな♪ゆるゆるなラフでも描いてくれる根性のある高司を、誉めてやってください。
いま流行のAIで、こういうのはできんだろう、といってみる。

このシールも、ベクトルのHちゃんがデザインを締めてくれて、ユポという特殊な紙を使って、日本の工場で作りました。
ユポはもともと水に強いのですが、さらに防水でPPをかけることが多くて、キラキラしちゃうのですが、そこはエコでとユポのみで勝負。
マットな感じがいいですね、とお世話になっている方からも
「いぃっすね!」
とお褒めの言葉を頂きました。
うふ♪

1枚400円で、どうかしらん?

29年前も晴れ

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29年前の今日も 快晴で、夕陽がまっすぐに伸びている気持ちのいい天気だった。

予定日一日過ぎても、まだ御腹の中にいる次男のことを思いながら、吉祥寺で両親と逢ってお買い物して見送って。
小さかった長男の手を引いて、西荻窪の駅の先端で電車を何台かみせてたのが、ちょう同じくらいの時間だったなぁ。
守る命がもうひとつ増えるんだ、としみじみ感じて、長男の手をぎゅと強く握ったら、にっこって笑ってみあげてくれた。
何だか頑張れる気がした。

そしてその夜に次男が生まれてきたの。
長かった?
あっという間?
わかんないけど面白かったのは確か。

ま、29歳にもなって、一人暮らし1年過ぎたお坊ちゃまくんなので、今日の誕生日は親と過ごすのは嫌、らしい。
いいよいいよ、大人になってね!

くら寿司でお疲れさま会

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実は大橋さんは回転寿司ファン。
私たちも、手軽に食べられる回転寿司は大好き。

鳥の保護や調査をやっている方も、よく回転寿司は利用するそうです。
待ち時間がないし、コスパが良いし、自分の好きなものだけを選べる。
「くら寿司」と「スシロー」が近くにあると、どちらに行くかを悩むのも、楽しみらしい。
鳥の世界の2トップ?なのかな。

北海道住みの大橋さんですが、北海道で高いお金を出して寿司がうまいのは当たり前。
回転寿司のたゆまぬ企業努力を感じながら、美味しく食べるのが好きとのこと。
彼的にはスシロー」推しなのですが、それは北海道にくら寿司がないかららしい。

ということで、昨日は前々から一緒にいこうね!と約束していたくら寿司に、全ての後片付けを終えて、出向いた次第。次男に予約を頼んでおいた時間がぴったんこでかなり幸せ。

例えば、北海道に茹でたエビのお寿司がなかったとか
タコはミズダコなので哀しいとか、
マグロはレーンに回っているのを食べた方が良いとか
よっし〜一推しの肉厚とろ〆鯖は最高ですね!と、よっし〜が号泣しそうな話しとか。

さらに節分には殻つきピーナツを投げるとか
小豆のとれる北海道なのに、赤飯は食紅で色を付けて甘納豆を散らすとか

なかなか楽しいお話しをしつつ、豪快な食べっぷりににっこりでした。

素敵な写真展、感謝です!

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ヒルトン東京地下・ヒルトピアアートギャラリーで開催中だった
大橋弘一写真展「美しいニッポンの鳥たち」
本日最終日、16時ちょうどに終了でした。
そして16時ちょうどに撮った写真。

高司も私も、大好きな大橋さんと、大橋さんの写真に鳥に逢いに、スキップしながら通ってきました。
15日の搬入展示作業も含めて今日で5日間、心楽しく、あっというまでした。

谷口高司と野鳥を楽しむ会の会員のみなさまをご案内した日が2日ありましたが、個人で行ってくださった方も多く、私たちだけでなく、大橋さんもとても喜んでおられました。
ありがとうございました。

この時間、この光景は、いまこの時だけと思うと、胸が熱くなります。
が、おセンチに浸っている間は有りませぬ。
16時から即!30点の作品を、壁から外し、包んで箱に入れ、あ!箱にも名前書いてね、それをまた大きな箱にまとめ、17時半にヤマトさんがきてくれるまで、びしっとお働きいたしました。
間に合ってよかったわ。

大橋さんホントに素敵な時間を、ありがとうございました!

韓国図鑑の恩人の訃報

「A Field Guide to the Birds of Korea」「原色野外図鑑  韓国の鳥」で大変お世話になったLG会長・具本茂さんの訃報を知りました。

心よりご冥福をお祈りします。

極めて紳士的な方で、穏やかな笑顔の素敵な方でした。
会長が出版を熱望され、LG常緑財団がスポンサーとなり、テキストは現ソウル大学教授の李宇新さんはじめ3名の韓国の学者さん、韓国ベースでの図鑑作成でした。当時日本野鳥の会事務局長だった市田則孝さんが間に立たれたこともあり、とても大切にして頂きました。
何一つ、不快な思いをすることのない制作現場で、ありがたいことばかりでした。

具会長はお若いころ狩猟を趣味になさっていたそうです。
やっと恵まれたご子息を病気で亡くされた時に、狩猟で命を粗末にしたからだとご自身を責め、野鳥保護に力を入れようと思われたと聞きました。
当時、韓国には使用に耐える野鳥図鑑がなく、高野伸二さん著「フィールドガイド日本の野鳥」の存在をご存じだった会長が、日本野鳥の会に高野図鑑と同じようなハイクオリティの図鑑を作りたいと作成を依頼。もう高野さんが亡くなられてずいぶんと経ったあとのことで、それで、谷口に大役が回ってきた経緯があります。

漢江をみおろすLGツインタワーの最上階の会長室には大きな大きな望遠鏡がありました。そこで、野鳥保護に対する熱い想いを伺ったこと、良い思い出です。
社員の方、全員が会長を誇りに思い、誠心誠意働いておられたのも印象的でした。みなさん、どんなに深い哀しみの中におられることでしょう。

会長の撒かれた種が大きな木になりますように。

※web上で「フィールドガイド日本の野鳥」と「A Field Guide to the Birds of Korea」が似ているとされている記事を散見しますが、上記の経緯からこれは当然のことで、韓国が真似をしたわけでも何でもありません。
谷口が関わらせて頂いたアジア各国の図鑑は、本の大きさもページの割り振りも、この仕様をベースに全て作られています。

いらっしゃいませ

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ヒルトン東京・ヒルトピアアートサロンで開催中の大橋弘一「美しきニッポンの鳥たち」展。
今日はメインイベントの「ウェルカム北海道野鳥倶楽部」のトークショーがありました。
もう楽しみで楽しみで、ほぼスキップで行くような感じ。
お天気も良かったので超爽やか。

こちらのサロンは3つあって、お隣の2つのサロンで写真展を開催されているグループの方にご、迷惑をかけないよう、谷口が案内ボーイをさせて頂きました。

「俺、いらっしゃいませ、得意だから」

確かに!理髪師として、何千回、お店に来てくださったお客さまを『いらっしゃいませ』とお迎えしたかわからないですものね。

大橋さんのトークショーは、彼独自の観点から日本の鳥を探求していて、とてもワクワクするものでした。
ニッポンの鳥をまずは大事に、と改めて思った次第です。

水元公園、好きだなぁ

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今日の谷口高司と野鳥を楽しむ会の鳥散歩は「水元公園」。
6月末に迫った会員作品展の創作のヒントがいっぱいありそう!とこちらに決めました。
23区の西の端から、23区の東の端へ。

水元公園のメインエリアから左手にのびる、以前は川だった「小合溜」
広々した池の向こうは埼玉県三郷市。
新緑を背景に、コアジサシと、ツバメが水面をすぅぅぅぅっと飛ぶ姿を楽しみにおでかけしたものの、なんと、今日は競技用のボートでしょうか?数隻の船が小合溜を行ったり来たりしていると、やはり鳥は寄りませんね。

とはいえ、美しい婚姻色になっている、アオサギや、ダイサギ、カワウにも合えたし、カワセミファミリーが4羽一つの絵だに並んでくれたりと、楽しい鳥観をのんびりできました。

天気予報が心配でしたが、途中晴れ間も出て、結果、因幡の白ウサギのようになってしまった私の腕。
でも水面を渡る風も気持ち良くて最高な気分。

ご参加いただいたみなさまありがとうございました!

帰りはTさんお薦めの讃岐うどん「花もと」で冷やしキツネをいただき、ご希望のあった方をヒルトン東京の大橋弘一さんの写真展にお連れし、とても充実した一日となりました。

神宮撤下古材のあった場所は!?(名古屋−Α

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名古屋といえば、手羽先の山ちゃん、さらに味噌カツの矢場とん。
矢場とんは市内中心部の矢場町にある老舗のお店、横綱のまわしを締めたブタさんが6階建てのビルの側面にドンっと描いてあるのが目印。
いまは東京や大阪にも進出しているけれど、でもやっぱ名古屋で食べたいもん。

とNちゃんを、濡れた子犬の目でみつめてみて、連れっててもらいました。

中へ入ったらビックラポン。
伊勢神宮遷宮の時の撤下古材が店の中にそびえたっていました。
といっても6尺弱ほどでしょうか?
撤下古材とは遷宮で、それまでの20年、神様がおられた本殿に使われていた木材のことです。
新しく建立された本殿に神さまがお移りになったあとの抜け殻の建物を解体し、全国ゆかりの神社がその材木を使って何かを建てる。リサイクル、御下がりですね。

きっと矢場とんさんの崇高が厚いか、何かのご縁なのでしょうが、まさか、ここで神宮の古材とお逢いできるとは、
思わず拝むだけでなく、そっとなでなでさせて頂いたのはいうまでもありません。

あぁ、それにしても矢場とん美味!!!

クロツラヘラサギ

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谷口高司と野鳥を楽しむ会。
今日のお題はクロツラヘラサギでした。

美しく稀少な鳥。
つい数十年前まで謎の多かった鳥。
彼らの存在が、政治的には難しいアジアの国々の自然保護の絆を結んでくれています。
私どもも思い入れの強い鳥。
とても大切な鳥のひとつです。

谷口の熱気が伝わったのでしょうか?会員のみなさま2羽づつきちっと描きあげてくださいました。

初めて借りたお部屋で、机のレイアウトが?と思う間もなく、みなさまがサササササと机を並べ替えてくださって。
なんともうれしかったです。

暑い中、ご参加いただきありがとうございました。

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イベントの最終コーナーはコアジサシのタマゴ式鳥絵塾。

小学生のお子さんで1回、大人~中学生で1回、コアジサシを描いていただきました。

今回のイベントのきっかけとなった鳥がコアジサシでした。

愛知県でもコアジサシを保護する活動をしたいと、N支部長はじめみなさんが熱望され、大手企業からのグリーンファンドが動き、それだけでは足りない部分を、缶バッチの収益で賄えないかとなり、ならば、うちの絵を使って!と提供させて頂いたのです。
「みんなで守ろう♥コアジサシ」とコピーと一緒に、谷口の描いたコアジサシが、多くのみなさまの帽子やデイパックに飾られているとわかって、胸がきゅんとなりました。

お役にたてて、喜んで頂いて、こんな嬉しいことはありません。

その辺りも含めて、お話しをしながらの体験”タマゴ式”鳥絵塾でしたが、この荒天をものともせず駆けつけてくださった方々ですので、さすがのできあがりだったのはいうまでもありません。

多くの方とお逢いでき、お話しをさせて頂いた、幸せな2日間でした。
ありがとうございました。

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名古屋環境学習センター:エコパルなごや&日本野鳥の会愛知県支部共催の「谷口高司さんと遊ぶ2日間」。
2日目の日曜日は藤前干潟稲永ビジターセンターでの、観察会と、コワジサシの体験”タマゴ式”鳥絵塾でした。
とはいえ、名古屋市内は警報が出るほどの大雨。

私はいくつもの伝説を生んだ?自称バリ晴れ女。なのですが。
愛知県支部にもやはり同じように伝説の主人公のAちゃんという女性が居て。
Aちゃんとは初めてのはずなのに、何処かでお逢いしてましたっけ?みたいな、本能で大好き♥と思った方。
ま、プラスとプラスを掛け合わせてプラスにならないというトンデモなお天気になったのです。

でも、みなさん大勢駆けつけてくださって、感激でした。
もちろん、とても広々と美しい、ビジターセンターの中での観察会となりましたか、とても賑やか。
愛知県支部の幹事さんたちは、雨で煙る干潟にいる、さまざまな鳥をあっという間にみつけてくださって。
ミサゴがとてもいい枝ぶりの木に停まっていたり、カモも何種かいたりで、天気で諦めてはいけない観察会もあるのだなぁと思いました。

雨で冷たいけれど、心は温かい、そんな一日になりました。

大橋弘一写真展「美しきニッポンの鳥たち」

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お友だちの野鳥写真家・大橋弘一さんが、ヒルトン東京B1「ヒルトピアアートスクエア」で5年ぶりの東京での個展を開催するというので、押しかけで、搬入展示をお手伝いしてきました。

もともと、彼の作品は大好き♪
何なら包まって寝たいくらい好き。
優しくぶれないお人柄が反映された写真は、どれも鳥に負荷をかけていない、素晴らしいものです。
その、大橋さんの、できたてのパネルを箱から開けるという、ドキドキ・ワクワクな展開もあって、楽しい4時間半を過ごしました。
迫力の作品が30点。ものすごく素敵なパネル展示です。

5月16日(水)初日 13:00〜19:00
5月17日(木)〜5月22日(火)11:00〜19:00(最終日16:00まで)

タイトルは「美しきニッポンの鳥たち」
※タイトル名をクリックしていただくと、告知画面に飛びます。

ぜひ!大橋さんのこだわりの詰まった「ニッポンの鳥」たちに会いにいらしてくださいね。

名古屋市環境学習センター:エコパルなごや(名古屋―)

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今回の名古屋行は、お友だちの日本野鳥の会愛知県支部長のNさんが、いろいろとご尽力くださって、実現したものでした。
ちょうど5月3日に、名古屋市環境学習センター「エコパルなごや」がリニューアルオープンし、その記念と、愛鳥週間ということで「谷口高司さんとあそぶ2日間」を共催で企画。
まず土曜日は「野鳥図鑑ってなんだ!?」をテーマの講演会となりました。

エコパルなごやは、とても明るい造りで、生物多様性や、エネルギーなどに興味の持てる展示を心がけておられ、会場のホールは驚くほどきれいで、良い雰囲気でした。

原画を10プレート強。
谷口の図鑑を10冊強。
それぞれをご覧いただきながら、いろいろな図鑑のお話しをさせて頂きました。

私どもの図鑑は谷口+テキスト担当だけでなく、学者さんやレンジャー、バンダーさんなど、さまざまな野鳥のプロにチームに加わって頂き作っていきます。とお話しすると、みなさん驚いておられました。

みなさまに、永年使っていただくことのできる図鑑は、一人や二人の力ではとでもできません。
そのあたりを、わかって図鑑を作る人が、あとに続いてくれればと願っています。

多くのお客様にお越しいただき、とても充実した時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。

菜の花(名古屋―◆

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熱田神宮から、また二駅戻って再度名古屋に。
宿泊地の豊橋は、熱田神宮のもっと先なのですが、でも名古屋に戻らないといけなかったのは、トランクの入るようなコインロッカーがみんな埋まっていて、タカシマヤに預けたからです。

神社の参道は玉砂利や砂のことが多いので、トランクを押してなんて、絶対に動けない。
でも大きな神社のそばにある駅が大きいとは限らない、つまりコインロッカーがあるとは限らない、なので大きな駅の周りで荷物を預けることは神社参りの鉄則なのです。

何故かカタカナ表記のタカシマヤでは、3000円以上の買い物レシートがあれば、3時間まで荷物を無料で預かってくれるシステムがあって、地下食品売り場で御弁当とスムージーを買って熱田神宮でランチする事に急きょ決めました。何とレシート合計額3026円。頑張りました、私(そこか?)

写真のお弁当、美濃吉の新しいブランド「季の菜」のもの。
シンプルなみため同様、材料もシンプルで添加物なし。
極めて美味しいお弁当でした。

名古屋大都会なので、くるっと歩いた地下食料品のお店、どこもここも東京にあるお店ばかりだったので、かなり新鮮にこのお店が目に留まったのです。

新緑の中でのお弁当、最高でした。
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