0a5fd4a3.jpg


午後までお仕事があったお嫁ちゃんも駆けつけてくれました。搬入作業は終わっていたのですが、まだ電気屋さんやご近所のあいさつ回りもあるので、大助かりです。じゃ、ちょっと仕事しに家に…と言ったら晩ご飯は?どうする?となりました。おあいそで「うちで食べる?」と言ったら「いいじゃないの?甘えれば」とかじじが言い出し内心「勘弁してよぉ」と思ったけれど、確かに外食&お弁当続きは限界かもと、結局おむすびや豚汁を作りながらメールチェックしたり電話したりで貴重な2時間は終り。
え〜〜ん、明日Fさんに原稿渡すっていうのに、どうするんだろ?
雨の中チャリで諸々届けて、お嫁ちゃんが一緒にいってくれたとき留守だったおうちに再度ご挨拶周りを終え、また雨の中チャリで帰宅。

ダメだ、あんなに楽しみだった「きよしとこの夜」見ながら寝ちゃってるよ、私。うううう

写真はじじが「美人さん」と呼んで親しくさせていただいていた若いママからのプレゼントです。このご家族にはホントにお世話になったのです。
最後の夜にはおうちにお招きいただいて、お嬢ちゃんのピアノ演奏のなかで寄せ書きまでプレゼントしていただいたとか。一昨日も、両親たちも涙涙、美人さんも涙で、切なくなりました。
気難しい二人に良くしてくださって感謝感謝です。