936c0039.jpg


3時半に目が覚めて、溜っていたもろもろをつらつらしていくうちに「やっぱ今日だな!」と決心。新宿御苑での「”タマゴ式”で描く東京の野鳥展」にご協力を頂いたみなさま、ご協力いただくみなさまのところへ、タカコさんのところで刷ってもらった告知ハガキを持ってご挨拶に伺うことにしました。

9時過ぎにタカコさんのところに寄って、ハガキを数えて袋に入れて、東西線直接乗り入れの各駅停車で神楽坂。
「”タマゴ式”鳥絵塾」を出版していただいた文一総合出版を目指し間ます。「カド」という旧い民家の食事処に、真っ白な夾竹桃が真っ盛りで咲いていました。高司が言うにはこれは猛毒なんだって。きれいな花には毒がある、の見本みたいだね。

文一総合出版は住宅街の中にあって、ちょっと見つけるのが難しい、でも高司はわかるというので、先に行かせたら、案の定左折する道を無視して直進。そのまま江戸川橋方面にいくのは勘弁なので「ぉい!」と呼び戻しました。

「BIRDER]誌にも掲載していただけることになって嬉しいです。