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タカコさんのところを途中でおいとまいて、2時に父の入院している病院の眼科に受診の母を迎えに、また病院。一人だと心細げな80歳。

近所に来ているからと、Sちゃまがお見舞いに寄ってくれるというので、急ぎ母と、父の病室へ。
Sちゃま父が勤務していた電鉄会社の、戦前のお宝路線図を持ってきてくれました。照明つき虫眼鏡握り締めて、俄然見る気になる父。
ありがたいことです。
今度元気になったら、父の秘蔵の地図をSちゃまにあげるはなしになりました。ま、Sちゃまなら大事にしてくれるしね。

外でお茶でも…という話から、なぜか一昨日行った七彩に。
職人さんのお三時はおなかにがっつりのもの、という思いが母にはあったみたい。つきあってくれたSちゃまに重ねて感謝です。
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