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朝早く仕事に出る長男にご飯をつくり、二度寝したら、お日様がめちゃくちゃ高いところまでのぼっていて、あららな一日の幕開けとなりました。

とはいえ、家にこれだけ居続けることがないので、気持ちの上ではかなりゆったり。
窓も必要最低限しか開けないし、洗濯ものもずっと部屋干しという、念には念を入れ過ぎかもモードの日々なので、ともかく静かに過ごしています。この16日で出かけたのは4日、それも吉祥寺や荻窪と、いままでにない動かないっぷりです。

そんな日々のお楽しみといえばアメーバピグ。
ピグでは一昨日から「スペシャルおさかなイベント」が始まっていて、今日はちまっと釣りをしていました。

ピグでは小笠原・日本海・石狩川・印旛沼…そして何故かアマゾン川と5つのエリアが、それぞれレベルにあわせた釣り場を、全部で15カ所開設していて、トータルで236種の魚を釣ることができます。
っていうか「上手な人は、釣れます」というのが正しいですね。
竿や餌もなかなか細かく設定されています。

ちなみに私のパソコンはB5版以下の画面なので、魚を釣る的が小さくていつも四苦八苦しています。と、言い訳小僧の いままでの釣果は178種。まだまだフルコンプへの道は遠いです。

今回のスペシャルおさかなイベントは小笠原中級エリア。
6種のうち、1種だけが、お部屋の水槽で飼えるのでぜひとも釣りたかったのですが、目をしょぼつかせながら、なんとか一尾つれました〜。

写真のオレンジ色の魚"ツキチョウチョウウオ"です。
右左にいくだけで動きは単調。
まんなかの白い丸は上下に動く"エチゼンクラゲ"で前回、群れで移動する"ヘツフリッチ"は前々回の釣果です。

どうぶつの森では博物館に釣った魚を寄付すると、博物館の水槽に放たれて見て楽しむことができます。ピグの魚よりも、ぶつ森のお魚の方が、数倍、動きも色も美しいし、季節によっていろいろ釣れるのも楽しいのですが…、お部屋で飼えないところがちょびっと残念。

そんなで、釣った魚をお部屋の水槽に放てる、ピグの釣りの「スペシャルおさかなイベント」のときは、けっこう燃えます。

ちなみに高司は、生き物のうち、蛾の次に魚が好きなので、新しい魚が釣れると、いろいろな魚類図鑑をもってきて習性等のうんちくをたれています。
魚の名前って、鳥ほどバシッと決まっていない印象がありますが、どうなんでしょうか?