石神井氷川神社の「井のいち」。天晴れなお天気。地元のお店や手作りのブースなど、境内は賑やか。
神楽殿では、雅楽の丁寧な解説つきの演奏がオープニングを飾り、二番手に長男のバンド「ゆるさ」が登場。
スタッフさんが電気系統つなげるのに時間がかかって、ちょっと待ちくたびれた頃に、5人編成で演奏がはじまりました。
小さい時から、楽器をさわっていると、それだけでご機嫌だった息子ですが、いまでもそれはまったく一緒。ボーカルのさくやちゃんとは高校の時から同じバンドで、さらに大人の方々が加わって、音にのびしろを感じます。
よいお仲間に恵まれて、幸せなことです。
自慢のアコーディオン、炸裂中だぜ。