4b998931.jpgモンガ堂さんで瞬時に目についた「太宰萌え」というタイトル。しかも派手な桃色に黒文字、という妖しげな装丁。
400円払っていただいてきました、毎日新聞社刊の本。編者の岡崎武志さんは、一箱古本市の雄のようなお方、なんとなくご縁を感じます。
女性陣の太宰への萌える想いをつづる章があったり、太宰の短編に問題をつけてさらに深読みする章があったり、容姿にコンプレックスのあったという太宰の貴重なショット満載の不思議でおもしろげな本でございます。

買ってバスに乗ったら、何と!数キロ先の事故の渋滞がじわじわと迫ってきていたようで、いきなりの立ち往生。わずか1.7kmの距離を30分ほどバスにのることになり、わくわくと読みました。
教科書に乗っていて夢中で読み解いた「富嶽八景」。なんで14歳の私があの短編に夢中になったのか、42年ぶりに読んでみて全く分からなくなりました。
ホントはさらに爆読みしたいところだけれど、明後日の「井の頭検定:いのけん」の受験勉強がいまだ済んでおりません。なのでけっこう必死で予習中です。

午前中はこれからのお仕事の連絡、母と一緒に吉祥寺へ。途中で高司も合流しご挨拶まわり、高司が荻窪へ向かった後も吉祥寺を浮遊し5時間、ほんとに母はタフです。戻ってからモンガさんに明日の鳥絵塾の機材を預かっていただきに…と今日もあわただしいことでした。

でも!おかげさまで嵐のような11月、なんとか無事に晦日を終えようとしています。
みなさまにエールをいただいて本当にありがたいことでした。
明日からの12月、体調を整え、はつらつと乗り切っていきたいと思います。