3f500174.jpgこのところ絵手紙サークルデビューをして、意欲満々の我が母キヨコ。
本も買って爆読しています。
サークルでは顔彩を使っているようですが、本を読むよりまず実践と、この前、高司が家にあったウインザー・ニュートンの固形絵具と、束である筆を持って行ってあげました。
私は秘蔵の濃いめのピンクの表紙のスケッチブックを上納。

そのまま帰ってくるつもりが、結局、高司先生の個人授業開始となりました。
高司が描いた枠に、嬉しそうにぬってるんだわ、色を。
「何処が痛い、ここが痛い」とか「身内の悪口」とかいうタイプの婆でなくてホントによかったと思います。

あの日から10日経ちました。キヨコさん家で静かに一人特訓をしている様子です。頼もしいぞ、と思ったら、今度はDSでどうぶつの森もやりたいらしい。わぉ!