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東海林太郎さんのように直立不動で歌う高司。
霧島昇さんの「三百六十五夜」を熱唱中です。

カラオケの鉄人の採点システムは、古い歌にはめちゃくちゃ厳しく、60点とかいうときもあるので、採点はおいておいてまず気持ちよく歌うスタンスが高司。
それでも挑戦して、せめて2曲は90点声をしたいと欲張るのが私。

ここんところの課題曲、キム ヨンジャさんの「北のアカシア」。まだまだ練習不足で82点。
気まぐれで歌った、室蘭を舞台にした森進一さんの隠れた名曲「女がひとり」が、まさかの90点越え。

1時間半の超短いカラオケタイムですがけっこう充実でありました。

IOC以降、根を詰めて、ずっとイラストを描いていて、ちょっと目が宙を彷徨ってる?モードだった高司先生、母の鍼の帰り道、荻窪で捕獲。
無理やり、カラ鉄に連れて行ったのですが、ま、けっこう喜んで歌っていたからいいかな。