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お祭り直前の井草八幡宮。
立派な幟もはためいて、八幡鳥居が神々しくみえます。

明日の宵宮から三日間、お天気でありますように。
何といってもこのあたりの都市伝説
”井草八幡のお祭りは雨”
3日間雨ということも以前にはあったので。
やはり、お祭りは晴れてほしいですものね。

朝、足が痛いから休むといいそうだった母を、水分摂らせて、着替えさせて、熱を測って見送って。
昨夜のモンガさんのところから引き揚げてきた額を半分持って、荻窪の倉庫に。
帰り、留守の母宅&サミットに寄ってから、自宅に戻り昼食を作り。
発行してもらったシルバーパスを持って母宅にまた出向き、残りの額を持ってまた荻窪の倉庫に。
と、お昼過ぎまでに一日乗車券7回使用する大車輪でした。

がんばった私。

さ、午後は原稿を打とうと思っていたら、この風に、まさかのお向かいの煙が家の中に入り込んできてパニック。
全く周りの迷惑を考えもしない非常識な隣人って、どうしたらいいのでしょう。

「都内では焚火禁止、ただし杉並区の場合は農業をされている方もいるので、年に2〜3回、周りに気を配って30分ほど、落ち葉や枯れた草などを燃やしてもいい」
という、基本的なことを踏まえて、杉並区役所も荻窪警察も注意してくださっても聞く耳もたないのですから。

蚊を理由にしてますが、12月も1月も2月も…真冬に蚊はいませんって。
年3回なんてとっくにもう終わってる現状。ホントに最低です。

ベランダから、思わず
「〇〇さん、煙消してください!迷惑です!警察呼びますよ!」
と大きな声で呼びかけてやりました。
〇〇は苗字。、隣り合わせの兄弟のどっちかが燃やしているわけ。
今日は奥の家でしたが。

そしたら煙が動くのよ。確信犯ですね。
直に地面で焚いている煙じゃない。

ここに越してきてから、こういう煙の不意打ちが重なって、私の喘息はものすごく重くなりました。
台風17号が沖にいて、また18号が生まれそうというこんな時に不意打ちの煙は、私にとっては死ねというのと一緒です。

おかげさまでマンションの管理組合や、管理人さんが一緒に問題解決に動いてくださっているのですが、
やはり、裁判とかしかないのでしょうか。

ベランダから怒鳴っているようにみえるであろう私は、まるで和歌山の騒音おばさんのようかもしれないけれど。
迷惑こうむっている私がわざわざご注意申し上げに出かけるの、もう嫌ですもの。