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会場内、今年も伴義之さんが力作のペン画を出展中。
日本野鳥の会東京「ユリカモメ」誌に掲載していた作品群のなかの「伊良湖岬ヒヨドリの渡り」。
キッチリびっしり細かくヒヨドリを描いてあります。

末広亭の高座の合間に江戸家猫八さんが来てくださって、ざっくり数えて帰られて…
じゃ、僕が…とカウンター持って数えはじめて、途中で、何方かが
「先生…」
って声を。
その声で振り向いた瞬間、何処を数えていたかわからなくなるという、バーダーならではの正しいボケを見せてくれた高司先生。

義之ちゃん、見たら笑っただろうなぁ。

それにしても、猫八さんといい高司といい、なんで鳥観たら数を数えたくなるのでしょう。