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新宿西口、JR改札口の真上にみつけた、古巣JRAのJAPAN CUPの広告。

1981.11.22が第1回ジャパンカップ。

男女雇用均等法も、働き方改革も無縁だった時代。
早い時は朝5時から、遅い時は23時まで、ほぼ休みもなくて、事務所と外国馬厩舎と検量室を、行ったり来たりしたれど、ものすごく充実していた。

極東の国の競馬に、世界中から一流の競走馬を!の悲願。
ほんとうにスタート時は大騒ぎだったけれど、どんどん、世界からも認められて、受け入れ側も慣れてきて、カタチになって行った。
4回目を見届けて日本中央競馬会を退職したけれど、あの時、頑張りきれたから、「今」も頑張れるんだと、「今」を、重ねながら、ずっと思ってる。
幸せな仕事に会えたのだったなって。

忙しいという字は「心を亡くす」って書くというけれど。
その前段階の「想い」がきちんとあれば、決して心は亡くすことはない、と思うな。