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夏越の大祓い。
「何時から?」
「よじ」
ふぅぅぅぅぅぅん、来るな、といわないんだね。

ということで、私はチャリで、大玉先生はバスで次男の奉職する御宮に向かいました。
こちらの御宮は茅の輪はありませんが、丁寧な神事で地元の方々を清めてくださいます。

着いたとたんに土砂降りという、これ以上ないくらいの大祓い日和となりました。

着席すると、大祝詞が印刷され丁寧に折られたものと、人型と切麻:きりぬさ:四角く和紙を切ったものが入った封筒を渡されます。
四角く縄を張った中におられる神主さんの声に合わせ、大祝詞をよみ、頭を垂れ御祓いを受けます。
そのあと、神主さんが四角い朝の布を裂き、これまでの穢れと決別。
お声掛けいただいたあと、切麻を身体にかけた後に、人型で自分の身体を撫でたあとに封筒に戻し、神官さんにお渡しします。

四角い縄の中で、神主さんが御幣のついた榊で、東西南北・中央を祓い清めます。
最後は、切り裂いた布:裂布、参列者の人型の入った封筒、穢れを祓った御幣つきの榊を、大きな布に包み、お一人の神主さんが抱えて退場されます。全ての穢れは水に流す、ということなのだそうです。

神事を終え、拝殿でお詣りをして、お神酒をと、茅の輪をいただき、大祓いが終わります。

「よじ」とお返事をくれた次男のお役目は、お榊でみなさまの御祓いをし、人型を回収すること、お神酒を注ぐこと、でした。
雨の中での装束の行方が気になります。

授業参観は子供の頃の話しと思っていましたが、長男はライブで、次男は御宮の行事で、折りに触れ働いている姿をみせてもらえるって、幸せな事だなぁと思います。

雨が降っても、槍が降っても、何が何でも行っちゃうもんね。