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ちょうどおかずもあったので、ぶらっとりー2日目は、久しぶりにお弁当作ってみました。
大玉先生は健診だったので、母と私の2つ分。
有りものだけですが、色合いがポップで良い感じかなって。
もちろん、のり弁部分は二重構造、間にも海苔とおかかが入っています。

ところが…何年も何年も、ヤロー飯のドカベンしか作って来なかったので、小さな乙女のお弁当箱に詰めるのが、まぁ大変。

学校だけでなくボーイスカウトもお弁当だったので、長男で10年以上、次男に至っては年中さんから高3まで15年、ヤロー飯のドカベン。
もっといえば大玉先生も38歳の夏から60歳の春先まで、谷口調髪所がお休みの毎週月曜以外は基本お弁当もち。

ひたすら、ガッツリ系を作り続けていたわけで。
もう、こんな小さなお弁当箱使って発想がそもそもないもの。

母用にって思って詰めてた、ムーミンのお弁当箱なんて、詰めているうちに指がツリそうになりました。
やぁ、心底、ガサツな性格になったものだと、ちょっと赤面。

そんなガサツな弁当でしたが、腰が痛くて臥せっていた母は、たいそう喜んでくれたよう。
健診終わりに寄ってくれた大玉先生には、泣きながら感激していたらしい。

ママ、照れるからそゆのやめてね。