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お風呂場ですっ転んでからというもの、、
そのお姿から、我が家では「Dr.スランプ」のニコちゃん大玉(大王)
から大玉先生の称号を戴いている、谷口。

ニコちゃん大王は、ビジュアル的にはお尻が頭のてっぺん。
宇宙人で、とても機転の効く秘書を連れていて、
漢字にめちゃくちゃ弱くて、というか頭が弱くて
「ニコちゃん大王」を「ニコちゃん大玉」、
「宇宙の王者」を「宇宙の玉者」
とか書いちゃうところからニコちゃん大玉なのですね。

で、その大玉先生、今日、頂き物の栗最中をじっと、みつめながら
「ね、あられちゃんにこんな頭の人でてきたよね」
あ、栗頭大五郎先生?とは思ったけれど。

大玉先生と呼ばれていることに気づいちゃった?

先日のテレビ東京ドラマ「病院の治し方」のなかで、
江戸時代の儒学者で佐藤一斎という方の
「一灯をさげて暗夜を行く。暗夜を憂うなかれ、一灯を頼め。」
という言葉を知って、あぁ、何といい言葉だろうと思ったのですが。

この方は、最中を抱えて、こんなことを考えてる、、、だけ?