みなさま、お待たせしました。
お籠りに彩りを。
野鳥図鑑画家・谷口高司の作品をつかった「鳥のぬりえ」。
第4弾が、日本野鳥の会サイトで、本日、公開になりました→→→◆◆◆
このページの飛んで頂くと、
・第1弾 アカコッコ
・第2弾 オシドリ
・第3弾 カワセミ
もご覧いただくことができます。
少し厚めの紙にプリントアウトされる方が、じっくりぬりやすいと思います。
普通のコピー用紙だと、穴こそ開きませんが、ぬっていて、少し不安かと。
線画ももちろん谷口が描いているのでとてもぬりやすいです。
ぬりえは、モノによってはPCで線画処理をしたものもあるのです。
でも、可能な限り、原画を描いた作家本人がが描いた線の方が、断然ぬりやすくてお勧めです。
今回は、根室方面で保護活動をされている方々から、熱烈なリクエストをいただいた、
コタンクルカムイ:神の鳥、シマフクロウです。
威風堂々とした雰囲気は、まさに、アイヌの方たちが神と崇めたことが、よくわかる、何とも立派な鳥です。
谷口はこの鳥のことを
「とても風格がある」
といっています。
この鳥を保護をしたいというみなさまの思いが、少しずつ形になり、生息地の保全も、日本野鳥の会を中心に進んできています。
北の大地に思いを馳せながら、楽しんでぬってみてくださいね!
お籠りに彩りを。
野鳥図鑑画家・谷口高司の作品をつかった「鳥のぬりえ」。
第4弾が、日本野鳥の会サイトで、本日、公開になりました→→→◆◆◆
このページの飛んで頂くと、
・第1弾 アカコッコ
・第2弾 オシドリ
・第3弾 カワセミ
もご覧いただくことができます。
少し厚めの紙にプリントアウトされる方が、じっくりぬりやすいと思います。
普通のコピー用紙だと、穴こそ開きませんが、ぬっていて、少し不安かと。
線画ももちろん谷口が描いているのでとてもぬりやすいです。
ぬりえは、モノによってはPCで線画処理をしたものもあるのです。
でも、可能な限り、原画を描いた作家本人がが描いた線の方が、断然ぬりやすくてお勧めです。
今回は、根室方面で保護活動をされている方々から、熱烈なリクエストをいただいた、
コタンクルカムイ:神の鳥、シマフクロウです。
威風堂々とした雰囲気は、まさに、アイヌの方たちが神と崇めたことが、よくわかる、何とも立派な鳥です。
谷口はこの鳥のことを
「とても風格がある」
といっています。
この鳥を保護をしたいというみなさまの思いが、少しずつ形になり、生息地の保全も、日本野鳥の会を中心に進んできています。
北の大地に思いを馳せながら、楽しんでぬってみてくださいね!