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夕方遅くに、次男からお誘い。
先日逢った時に熱推ししていた東京油組という、油そばのお店に行こうとのこと。
もちろん、着替えてダッシュで吉祥寺。
家族で吉祥寺なんて4カ月ぶりです。

油そば食べて、ヨドカメで私のスマホケースをみてもらって。

何たってXperiaのXZsってめちゃくちゃ前の機種すぎて。
選択肢ゼロ。
買ってきたのが濃紺のもの。でもこの機種用に作られたものなので、シールに貼って上下に動かす、とかもしないでいいし、ジャストサイズは気持ちがいい。

「デコってもいいかしらん?」
と次男にいったら
「デコるって、母ちゃん、幾つだよ。」

帰宅後、 私史上最高に地味なスマホケースを前にしばし熟考。

こないだ目黒自然教育園の帰り、白金のしゃれおつな小物屋さんでみつけてきた、フンボルトペンギンのワッペンシールを貼ってみたら、いい感じになったのでOK!!
これを、デコる、といっていいのかどうかはわかりませんが。

画面割れて機種変更と思ったら、次世代機がスペック悪過ぎて機種変する意味がない上に、そのままで使えるものだからバリバリ割れた状態で、使い続けていたスマホ。

コロナ明けた時に家に来た次男が、そろそろやばいくらいに割れが広がっているからと調べてくれて、Docomoの3000ポイントで本体の交換手続きをしてくれました。

中古の整備されたものが届くと覚悟していたら、バリバリの新品。

この機種の機能も、使い勝手も、私には過不足ないので、これはしばらく使えるなって。
で、意を決して、 地味なケースに収めることにしたのです。

濃紺のケースなんて、ビジネスマンさんみたいでマジ落ち着かないけど、ペンちゃんで気持ち中和。