バッグを洗う
真夏の太陽がやってきたら。
梅を干すのと同じくらいやりたかったこと。
オキシクリーンでバッグを洗う。
シリーズ的には其の?になるかもです。

PRADA、
GUCCI、
MAMMUT、
LESPORTSAC…
家にあるちょっと疲れてしまったバッグ、経年劣化で疲れているバッグを、洗ってしまおうという、かなり大胆で、デンジャラスな企画であります。

今回は、大玉先生古稀のお祝いの時にとこちゃんご夫妻から頂いたCHUMSのショルダー2個、CHUMSのシンプルだけどゆるすぎて遠出はしたくない、デイパック1個、
大玉先生のTUMIの斜め掛けバッグをザブザブ。

バッグの中は何度でも確認。
小さな紙片が入っているだけでも地獄をみるので、そこは丁寧に。
そして、おしゃれでついている付属品は外す。
今回はTUMIのメタルタグは外しました。

まずは、たらいに60度ほどの集めのお湯を張り、オキシクリーンをたっぷり溶かします。
ちゃんと解けたら、バッグを静かにつけて、押し洗い。
で、生地全体にオキシ液が染み渡ったら、しばらく放置します。

さほど汚れてないよねぇ〜などと思いながら作業を開始しても。。。
このしばらく放置した後の2度目の押し洗いの時には、きっとみんな驚愕の展開。

もうね、この世のものとは思えないような…。
息子たちの中学の頃の上履き洗った時のような、ワイルドな、、、以下略。
しつこいぐらいに押し洗いをしたら、オキシ液を捨てます。
まさかバッグを絞って水を切るわけにはいかないので。お風呂場で上から体重をかけてバッグが含んでいるオキシ液を押し出す感じ。

すすぎは、まずお湯で。
そのあとは水で何回も。
うちは洗面台が大きめなので、ゆすぎは、タライではなく、こちらでざぶざぶと。
で、もういいかなって思ったところで、もう一回おまけでゆすぐといい感じです。

裏のついていないものはカタチを整えて干します。
今回のCHUMSは、タオルで水分をとったあと、普通に洗濯もの干し場に干しました。
TUMIは、中に大型タオルを4枚詰め込んで、形を整えながら、数日かけてか干しました。
といっても、タオルは半日も入れていないかな。
今回は夜に洗って、外に干したのですが、朝には結構乾いていましたね。
とはいえ、生乾きは異臭のもとになると思うので、直射日光は避けて、風通しの良いところでじっくり2日ほど干しました。

問題は皮のついている部分が下手を踏むと、布に色が染みだすことがある「かも」というところです。
今までいろいろ洗った中ではトラブルはゼロでしたが、皮の染料によっては怖いかもしれません。
PRADAのベージュのショルダーを洗ったときには、なめし皮風の茶色の色が染み出ないか結構ドキドキしました。

でも、どうしようかなぁ、捨てる?っていうくらいまで使い込んだものであれば、惜しげなくトライする価値はあるとも思います。

きれいになったバッグは、本当に気持ちがいい。
前はほのかについていた匂いが苦手でしたが、いまは無臭タイプのものが出回ってきて、まさに、オキシ様々な我家であります。