131389247_4042447535855934_984265443501181935_n241342577_4042447972522557_3907935008239165192_n先日、お昼の二時間ドラマで、善福寺川の山下橋がでてきたあとに、橋梁がでてきて、どこかしらん?っていう話しから、
「そういえば三鷹駅の線路にまたがる橋が壊されるんだって!」
と先生が思い出したようにいい、どれどれと調べてみたら昭和4年に架けられた三鷹電車庫跨線橋のこととわかりました。

昭和四年に架けられた橋は、老朽化も激しく、メンテナンスにお金がかかる。
JRから三鷹市へ「ただでもらってください」というアプローチがあったものの、年間3000万円ほどの整備にお金がかかる=ただより高い物はないをまさに地で行く展開と判明し、撤去が決まったそうです。

三鷹駅は、家からバスを乗り継いでもあっちゅまなので、秋晴れだし、買い出しもあるし、と、話しが出たついでに出かけてみることにました。

三鷹駅までは中央線上り下り、総武線&東西線乗り入れ上り下りのと4本の線路に、にぎやかに電車が走っているのですが…
じつは八王子寄りに巨大な車庫があり、その車庫が一望できる、とっても美味しい場所でした。

長男が電車大好きだった時は、駅だったら阿佐ヶ谷か高円寺で電車をみせることが多かったし、西日暮里とか品川・東京あたりまで出張っていたけど。
まさか、こんな近場に、こんな絶景があったとは。

ともかく建立してから92年、というのは、やはり相当どこもここもお疲れ気味。
92年って、母と全く同じ年の橋。
人間だって、あれだけヨレるんだから。ねぇ。

太宰治が愛した跨線橋とのことですが、静かに幕を下ろすようです。