My Family & My Home
近いと行かないもの、っていろいろあるように思います。
浅草も原宿もずっと行ったことがなくて、中京競馬場の同期の子に連れってってもらったのが最初だし。
熱心にプールに通ってた時、上井草のプールが休みだと、わざわざ来ていた上石神井のプールも、信号一個の近さに引っ越してきたのに、引っ越してきてから4年で行ったのは一回きりだし。
お向かいの、某フランチャイズのフライドチキン屋さんだって、息子たちは「これでチキンが毎日食える♪」とか言ってたわりには、登板率はすっごく低い。
近いと、いつでもあるって油断するんだね、きっと。
そんな中でも、1月頃から次男がとっても楽しみにしていた、新製品だけは、2月2日の発売と同時に買いに行っていました。なんだか鶏肉と鶏肉の間に具がサンドしてある、という、不思議なものらしい。意味が不明だよね〜。お料理ならともかく、何の意味が!?
「おかあさん、いる?」
「いりませんっ!おかあさんは鳥は好きだけど、鶏は超苦手、」
ときっぱり言ったので、一個だけ買ってきて、大正解だったようす。
「ダメだ!!、俺はこれだけではとても食えん!」
とお茶碗にご飯もって、おかずとしてひっそりと召し上がっておられました、おぼっちゃまくん。
お米もってこなきゃ食べられんってところで、それはそも、フライドチキンとは遠いところに位置している食べ物ではないか?
ともかく、想像以上にディープだったらしい、油こってりで。
あれから10日以上たっても、買いに行こうともしていないし、話題にもしない、かなりのガッカリぶり。
きっと、こってりした鶏モノが好きな、胃袋の元気な少年たちには、受けるのだろうなぁ。22歳には高いハードルだった?
明日は伯母の五十日祭で、年末に次いで二度目の八王子行き。
こないだは、まさか新潟よりも八王子が寒いとは知らず、大風邪をひいて帰ってきたので、今日はひたすら安静で、静かに家で暮らしておりました。二時間ドラマも二本、見ちゃったし。
さ、寝よっと!
チャリ漕ぎながら食材の入った大荷物を抱え、凍える指でチャイムをおしても誰もでない我が家。
ば〜か〜や〜ろ〜
3人も成人男子がいて、なんで、あたし一人がずぶ濡れで大荷物抱えて玄関ところ立ってるわけだ?ん?
インタフォーンが鳴らないと言い張ってましたが、ホントかどうかわかりません。
ぬくぬくと暖かい部屋にいて、迎えに出る気もないという態度、ともかくむかつきました。
家にいたら暴れそうだから、濡れついでにいなげやまで足りない野菜を買いに。ああああ、なんだかばかばかしいわ。この重い野菜を帰って調理するのもあたしかよ…と毒づきつつ帰ると、さっきとは打って変わって3人そろって低姿勢。
おせえよ。
もちろんヴァレンタインのチョコなんて、思い切りじらして出したのは言うまでもありません。
ちなみに今晩のメニューは塩鮭の炊き込みご飯に青紫蘇思い切りちらしたのと、白菜と肉だんごのスープと、ワサビ菜にポテトサラダ。
なんて偉いんだろうわたしって。
ぷん
ほんとはポテサラ大好きなんだけど、芋は控えめにしなきゃいかんので、ちょびっとさ。
母宅のリビングのエアコンが音をたてて止まるようになり、なんたってPanasonicじゃなくてNationalって書いてあるくらい年代物だから、修理云々の段階じゃないから新しいのにしましょうということになりました
家電といえばコジマ、担当のSくんに「11畳くらいので、年寄りが使いやすいリモコンがついている、シンプルなのを探しておいて」と午前中に電話でお願いして、デイサービスから帰ってくる母を迎えて、コジマまで。
Sくんがいろいろ検討して、自動クリーニング装置も、プラズマクラスターもついてて、リモコンも見やすい巨大文字で、なおかつエコポイントが5000もついている機種を選定してくれていました。
東京電力に電話してアンペアもOKだったし、彼が言うなら、これに決まりです。
室外機が上に取り付けてあるのを、何故だか下に下ろすと言い張る母に、それでなくても狭いベランダで、しかもリビングの窓の外に丸見えになるところに置こうというセンスが分からん、第一、ベランダは隣家との避難路になるんだからそんなでかいもんおいて言い訳がないと反論。
母も渋々「そういえばみんな室外機は上についている」と認め、じゃ、そのまま取り付け金具などを新調することで落ち着きました。
機種選定よりもこんなことでエネルギー使うなんてなぁ
母宅で一息入れて外にでたらば雪の降りはじめ。
途中で御榊を買ってお店を出たらば、こんな雪になってました。
チャリで来たあたしがバカか?
雪のなごり〜平和な日曜日になるのかな?
うちは3階なのですが、ベランダに椅子を出して、真っ白な富士山と丹沢?を撮ってみました。もう少し高いところだともっと見えるのかな?
でも椅子に乗ったら、普段見えないビルが建ってて、かえってじゃまだったりしてたから、わからんな。
一昨日昨日とかなりハードに動いたので、今日はまったりと一日家におりました。
肺はせいいっぱい動いているんだけど、慢性酸欠。
あたまが溶けて行くようなそんな感じ。
堀之内妙法寺の織部灯篭ある中庭です。
葉ボタンに雪がうっすらと美しい。
この奥にある「御成の間」は、東京都指定有形文化財なのだそうです。
江戸時代、堀之内は将軍が鷹狩りにきた場所で、休憩所としてこのお寺で使われたのが「御成の間」なんですって。
ほぉ
今のこのあたりの賑やかな雰囲気からは、想像もつかないくらい広々としていたのかしらん。
うっすらと積もっていた雪は、お暇する頃には、真っ白になっていました。
うぅぅぅぅぅ寒い!さむいっていうよりも「さぶいっ!」という感じです。10時くらいから雪も降ってきて、お昼過ぎにはうっすらと積もってきました。
その雪景色の中で、香りよく咲いていたのがこの紅梅。
満開ではないので、ことのほか風情もいいのね〜
ここは中野・妙法寺。
今日は弟のお嫁さんのお父様の一周忌です。
去年のお通夜も、みぞれ降る中でした。
先方のお母さまからも、昨日、母に無理はさせないでくださいとメールを頂いていたので、昨夜のうちに雪が降っていたら行かない方向で説得。
母も起きたら、とんでもなく寒いので断念してくれました。
申し訳ないけれど、肩の荷が下りました。
この悪路に82歳連れて、さらに寒いお寺の本堂での御法事は、あとあとが心配ですもの。
お母さまと高司意外の、出席者の中でのご高齢の方は部屋で待ってていただいて妙法寺の裏手へもお墓参りに…そこで見つけた梅です。
この、ちびたファーバーカステルの色鉛筆、はじめてお絵描き教室をした10年前に調達した、高司のもの。
分離しちゃった蓋の裏には、まだ小学生だった頃の次男のプリクラが貼ってあるし、第一、いまはこのシリーズは店頭から消えて、アートグリップに進化しているから、年代物ってことですね。
10年つかって、まだ結構残って残っている色もあれば、持つのがやっとの黒もあって、なかなか、歴史を感じます。
絵描きなので色鉛筆は当然他にもあって、このシリーズのは80色、この上のクラスのものは120色、他社ブランドのもいろいろ取り揃えてはあるのですが、お教室は基本の12色+白の13色展開で描いているので、この箱の登板率が異様に高くなるのです。
明後日は、はじめて「ウグイス」がお題です。
地味な鳥なので単体では、描いてて飽きちゃうかもといままでとりあげなかったのですが、今年から花や枝や水面など、背景も少し丁寧に描き込みましょうという内容にグレードアップしたので、では「紅梅にウグイスの絵柄」ならば…ととりあげた次第。
高司先生、梅、力作のテキスト作っておりました。
で、片や私と言えば、もりださくんな昨日一日でパワー消滅、一日乗車券8回使って行ったり来たりしたりすると、翌日はへなへなかもしれない。
雪がふったのも知らにまま、一日、じぃぃっと静かにしておりました。
相棒もなかったからテンション低空飛行。
相棒・相模・相撲って似てると思わない?
本日のランチでございます。
2週間ほど前だかに、テレビに2回立て続けに登場してから、ルー クール ピュー売れ切れ続出で、もうすごいことになってるのですが、お得なランチ情報は、奇跡のようにジモティだけで留まっているみたいで、待たずに入れました。
朝から絶食の母、胃の中のバリウムの存在をなかったことにしたいらしく、完食でございました。
でっかく買ったデイパックは私のLafumaのデイパックの中。しかも今日はこれから銀行に諸手続きやら、税務署やらにも行かねばならず、かなり忙しい感じです。
とりあえず母の関係の用は全部済んだので、バスに乗ってお帰り、というと、超不満げでしたが、杖をついた母と一緒だと、こちらの用も終わらないので、帰りに寄るから!と説得してバスに乗せました。
それからはとても早く用事が済んだので、母のところへは一時間もたたずについたのですが、本人、かなりびっくりしてましたね〜
「早いわね〜私がいないと早いのね!」
そうです、おかあさん、真っすぐ用を済ませば早いのよっ!
結局そのあともものを届けにもう一回母宅に。
朝から都合3回、ドアベルをピンポンして、8時間の孝行娘おつきあいの一日は終わったのでありました。ふぅ。
朝から母の胃のレントゲンやらなんやらの検査につきあい、コピス吉祥寺に寄ったらば、なんとアシックスJANE RIVERのデイパックが30%おふふふふ、で売っていました。
背中が曲がっている母ですが、荷物は持ちたいらしい。
で、京都に行くとき、旅の達人が作ったという、洒落たデイパックを買ったのだけれど、なで肩なのでずるずるすべっちゃう。
歩く邪魔になってあぶないのでお蔵入りとなり、ずっと不満げだったのです。
お店の中って写真は基本NGかもしれないけれど、背負っているバランスと色目を本人がみたがるので、参考までにちゃかっと撮って見せることにしました。
これはたった10リットルの小さなデイパックなので、荷物も大して入らない分、安心のように思います。
背中とのバランスもとても良いということが分かり、母もにっこり。
このデイパックは母、お買い上げ〜ということになりました。
私が10リットルとか背負ったら背中にセミがたかってるみたいだろうな。
基本20より上のものしか持っていないもん。双眼鏡とかプロミナとか考えるとでかいものになっちゃうしね。
でも鳥見じゃなくて、タウンユースなら15リットルくらいのもんがあってもいいのかな?
ともかく、このデイパック、素材が軽いし、オーガナイザー機能充実しているし、色可愛いし、何かあった時用の笛までついてるしで、至れり尽くせり。
さすが日本のメーカーのデザインと感心してしまいます。
昔の伊勢丹吉祥寺店4階紳士服売り場が、全部、石井スポーツのフロアになっていて、コロンビアやラフマ、ノースフェイスといったブランド目白押し。
しかもセールもたっぷりやっていて、お得感いっぱいでした。
昨日、帰りにご近所の八百屋さんに寄ったらば、6個100円のちょびっとキズもののトマトがありました。
トマトは本来夏のものという印象があるから、冬に食べるのはどうよ、っていう印象があるけれど。
でも私のダイエットの永遠の師匠MadameGによれば、なんだかの成分がちょっと足りないだけで、トマトは準緑黄色野菜という地位にのぼりつめているとかで、栄養学的には積極的に食べたいお野菜という扱いなんだそうです。
ということで有難く一山頂いてきて、痛んだところを削って、白菜のスープが残っていたのでそこにザクザクと切って入れて、大根と人参もサイコロに切って入れて、美味しいスープにしたのです。
昨日の晩ごはん、朝ごはんとスープで食べて、最終ゴールはリゾットです。
ちょっと塩を加えて煮たてたところに、ご飯を軽く水洗いして投入、火が通ったらチーズをぱらっと散らして蒸しました。
ブロッコリー飾って完成ね。100円でこんなに幸せになりました。
ごちそうさまです〜。
昨日の夜、揮発性の匂いを嗅いだらとたんに肺が大反応して騒ぎだったので、今日はひたすら静かに過ごしておりました。
まったりの日曜日を過ごしながら、日本相撲協会の騒動に、んんんんんと唸っておりました。
八百長って身も蓋もない言葉だなぁ。
人と人、そりゃ目の前の人が7勝7敗で、自分が勝ち越していたら、相手を思っちゃうよね。そのあたりを、阿吽の呼吸ってところじゃないのかなぁ。
それを組織的に仕切って互助会にしちゃってる人が一部いたあたりが問題なのかもしれないが。
でも相撲は公営ギャンブルじゃなくて、興業、なんだから。公に賭けの対象になっているわけでもないし。そこの勝ち負けを赤の他人が目くじら立てるのは公益法人だからか?
だったら公益法人をはずして、他のプロレス団体みたいに、税金払って興業すればいいんじゃないの。それなら誰にも文句言われないでしょう。
すべて返納して、それこそ裸一貫で協会として出直せばいいんじゃない?
神様のよりしろとしての体の大きな力士、という時代も遠い昔にはあったのだろうけれど、でも「国技」とはいえ世界各国の力士が土俵にあがっている今「国技としての品位を保つ」のも難しくなっているじゃない。
だったら娯楽としての「相撲道」に、これを機会に踏み出していってもいいんじゃないのかな。格闘技としての相撲、よりショーアップした方が、断然面白いと思うよ。
善福寺公演の上池に居る、イケメンのカワセミくんです。
プロミナのところに携帯くっつけて撮ってみたのさ。
まだか、撮れるとは思わなかった…背中の鮮やかなトルコブルー。
眩しすぎるぜ〜
さて、私たち、バスで荻窪方面に移動、
クイーンズ伊勢丹でお弁当を買って、桃井4丁目の勤労福祉会館の和室でお昼ご飯をいただいて幸せ〜
母はお絵描きは不参加だったのですが、入れ替わりにY子さん親娘がきてくださったのをかわきりに、お教室参加の方が来てくださって、可愛いコガモをいっぱい描いて下さいました。
勤労福祉会館では善福寺川シンポジウムが開催されていて、パネリストの松田輝雄さんや西村眞一さんともお会いできて、なんだか得した気分。
帰りは母宅経由で徒歩で帰宅。ここ2週間で一番元気にすごせたかもの、一日となりました。
今日お会いした皆様、ありがとうございました〜
この派手なカードは「iTunes」といって、iフォンにダウンロードするときのお金代わりになるものなのだそうです。ウェブマネーみたいなもんね。
いよいよ冷蔵庫の中がからっぽになってきたので、買い出しに行ってくらぁという私に、次男からコンビニでこのカードを買ってきてとリクエストがあって、まずセブンイレブンにいったけど見当たらず…次男に電話をしたらファミマかもというので、水道道路沿いのファミリーマート目指して歩いたら、閉店してて。
結局、上石神井駅の北口のファミマまで行くことになりました。
また上石神井がなかなか向こうに渡れないのよ、踏切がなくて、結果大回り。
40分は歩いたわ、けっこう必死で歩きました。
ブツは次男が言っていたような場所には無くて、レジでお願いしたらでてきたのだけれど。こんな薄ぺらなもんに、結構な労力。
北口、サンクスもなくなっていて、100円ローソンに変わってましたね〜
ざっと見まわしただけでも5軒のコンビニがあって、さらに駅に隣接した西友は24時間営業なんだけれど、はたして、どれだけ必要な人がいるのだろうか。
もちろん、うちもコピーとったりは行くけれど、でも真夜中にコンビニに駆け込むことってこの1年ないままだったなぁ。
コンビニがあると、暮らしのいろいろなことに甘えがでているなぁとも思うし、工夫もしなくなるなぁと思う。なければ次の朝まで待ちましょうよ〜なんて悠長なことを言ってらんないくらい今の世の中は忙しいのかな?
「足るを知る」という言葉をこないだどこかでみたけれど、コンビニの対極にある言葉ね。
とはいえ、24時間お仕事をする人を支えているのはコンビニだろうし、高齢化社会になればコンビニはますます必要になるだろうし、買いもの難民を救うのもコンビニのシステムかしらんなんても考えると…ん〜複雑。
昔のお米屋さんとか塩屋さん、戦前の床屋さんみたいに、このエリアで1軒のみ深夜営業とかすると、エコになるんだろうか?
思いがけないコンビニの復習をしたような真夜中のお散歩。
でもま、それで、当初の買いものに行く予定だったいなげや着が大幅にずれこんで、お魚半額〜とかお肉30%OFFとか、嬉しい出モノにあえてラッキーな展開。
もちろん、どっさり買ってきて、マリネにしたり、お醤油につけたりと、忙しくはなったんだけれど、ま、いいかな。
母からの差し入れ 「恵方巻」です。
一番身近な京樽で買ってきてくれました。
〇かぶりsるのかしら?と電話をくれたので、まるかぶるのは難しいから切ってもらったら?と言ったら、何のことはない太巻き、になっちゃいましたが。
大好きな浜内千波先生プロデュースの恵方巻が、イトーヨーカドーで売りに出されていたけれど、このあたりで一番近い店舗は武蔵境で、さすがにそこまでは行く気力もなく…
3時45分からの井草八幡宮の節分祭に行く予定にしていたのですが…なんだかちょっと酸欠で3分も話していなくても、電話を切ると肩で息状態。
節分祭も断念したので、恵方巻きをイトーヨーカドーに予約していたら武蔵境まで誰がとりに行くかでもめる所でした。
それにしても、なんだ気持ちがどんより〜
歯がぼこっと抜ける夢をみたのもブル〜
そういえば、こういう夢をみたときは、インフルとか喘息とか、ともかく好ましくない展開に陥りやすいことに、今日気づいたので、ともかくひたすら静かに、ピグでスロットまわすのに専念してました。
夜に、新橋SL広場できよしくんのイベントがあったんだけれど、とても無理だったから。明日のワイドショーを楽しみにしよっと!
アジアカップ、延長戦になった時、スポーツ新聞の編集部はどんな騒ぎだったのだろうか、と思いを馳せておりました。
ちなみに我が家の日刊スポーツはまだ、勝利確定前の「9版」なので、0−0で延長突入の見出しがトップです。
翌日スポーツ紙一面を並べたテレビ番組では、優勝の二文字が大乱舞していたのですから、この一面はある意味、貴重品かもしれません、
とはいえ、私にとっては過ぎてしまえば古新聞。
と思っていたのが…新聞を片づけようとしていた次男がぽつんと
「守…川…?」
え?
確かに“川”島 の横に縦書きで“守”ったってあると…守川と読めます。
守川、は私の旧姓で、あんまりない名前。昔まだ、おなかの贅肉の代名詞になるくらい厚い電話帳なるものがあった時代、調べても都内で三軒しか登録がなかったくらい。
事情があって、三番目の姉の嫁ぎ先に父が養子に入った家なので、どんな家柄だったのかは、よく知らないのが現状。
日本橋蛎殻町で商売をしていたらしい、だから青山に大きなお墓があって、小さい時のお墓参りは強制肝試しくらい怖かったんだわ…程度の認識しかない「守川」で、三文判がないのがともかく不自由な名字だったのですが。
こんな大きな文字でスポーツ紙一面を飾ろうとは。
全国の数少い守川さ〜ん、きづきましたかぁ?
偶然とはいえ、かなりのびっくり。そして改めてビバ!川島選手。
とりあえず家宝にするように母のあげちゃおうっと。
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