タマシギ♀のイケイケ日記

野鳥図鑑画家の夫と四半世紀。着物・きよしくん・演歌・“街森”・アメーバピグ、ときどきダイエット…。 AB型申年蟹座オンナの爆走の日々

小笠原母島のおはなし

おがやけ

0a874684.jpg


第一日め終了間近、何とも懐かしい笑顔のKさんが、向こうから。
わぉ!
小笠原で5泊6日、ご一緒して以来ですが、浜松町の駅でさよならしたのが昨日のことのようです。

小笠原の太陽は強烈で、いまだに日焼けが残ったままの私たち。
出かける前はこの60%くらいの色合いだったのにね。

これっておが焼け?

小笠原母島での様子、UPしました。

ただいま4時19分、いつもの夜更かし生活に逆戻りました。

送ったぱなしになっていた小笠原母島行きのブログ、写真や文を加えたり直したりで、アップしました。
お時間のある時に、よんでみてくださいましね〜
今回はバリが立たないところだらけだったので、けっこう虫食い状態でした。

日程のまとめ

10月6日 10時 竹芝桟橋 おがさわら丸出港

10月7日 12時10分 父島到着
      12時50分 父島 ははじま丸出港
      15時10分 母島到着
     母島観光協会のSさんとSちゃんにはじめまして!
      宿泊先 クラフト イン ラメーフ

10月8日 9時〜13時 ガイドのSさんのもとTeam谷口・小富士探検
      14時 村民会館2階でタマゴ式鳥絵塾メグロ
      夕方  クラブノア母島で絶景の中Sちゃま主催のお茶会
      19時 村民会館2階でタマゴ式鳥絵塾メグロ
       
10月9日 午前中 静沢遊歩道探検
      11時30分 大漁寿司でお昼(味は◎、他は超怒)
      13時 母島小中学校でタマゴ式鳥絵塾メグロ
      19時 村役場和室で 野鳥夜話

10月10日 7時〜9時 ガイドのSさんのもと北港方面散策
      10時30分 ははじま丸母島出港
      12時50分 父島到着
      14時    おがさわら丸父島出港

10月11日15時50分 竹芝桟橋到着 
          

ちなみに母島出港の際の「メグロさんのお別れの踊り」はスペシャルだったそうです。
詳しくは母島観光協会のサイトをどうぞ!
重ねがさね、母島観光協会のみなさまにはおせわになりました!
ありがとうございます。

7d36c497.jpg

船のレストランは…

BlogPaint


行きはレストランのお世話にはならなかったのですが、さすがに帰りは持って行った食材も底をつき…船内でいただくことになりました。

晩ごはんんにいただいた、数量限定ロコモコ。

すっごくラーメンに凝ってた頃に、きよしくんのハワイ公演に行ってたのに、ロコモコ食べてこないでラーメンばかり食べて帰ったら、息子たちに信じらんない!とか言わて以降、いまだロコモコを食べてなくて。
「数量限定」の文字にひかれて、挑戦…
ほぉこんな感じのものなのね…
1200円…微妙かも

奥の南高梅.2つで300円だったのですが、どぉぉしても食べたくてお皿にとりました。Sちゃまがじっと見ているので一つあげました。
残りを4人で分けました。何だか変な気がするぞぉ…
でも、この梅干しはおいしかった!

BlogPaint



小笠原海軍カレーはお昼にいただきました。
ミモザサラダがついて1000円。
これはかなり美味しいカレーでした。
1000円であたたかいご飯を食べれるのは幸せかもしれないな。

あとはスナックコーナーとか、売店とかで簡単なパンや、飲み物も調達できるの。
事前に準備することが出来なくても、飢えることはない。

ふだんカップラーメンを食べたことが無いので、船に揺れながら食べる勇気が無かったけれど…
災害用のアルファ米を持って行っていたので、それは食べてみてもよかったかも。

久里浜につきました。

78278363.jpg


今回の小笠原丸は、行きも久里浜経由でしたが、帰りも父島から久里浜経由で竹芝桟橋、ということで、船内も久里浜で下船する人でCデッキが賑わいはじめました。

どんどん本土が近くなると、どんどん海の色が茶色になっていきます。

久里浜港、テトラポットがとてもお行儀よく整列しているところに「歓迎おがさわら丸」の幟が立って、なんだか新鮮な景色でした。

BlogPaint



昨日10時に母島をでて、ははじま丸で父島へ。おがさわら丸に乗り換えて父島を14時に出て、やっとこ15時50分に竹芝桟橋に到着しました。
帰りはAデッキだったのですが、桟橋広場にでるまで階段だらけで、かなり体力消耗。
いまどきこんなこたぁないだろうと、大荷物の私たちは涙目でした。

ともあれ、無事に東京に着き、ともかくホッとしました。
ささやかな解団式をしてから駅までご一緒に。
超マイペースのSちゃまに笑顔でつきあってくださった、紳士のKさん、優しいY子さん、ありがとうございました。
私たち一生の思い出になる、楽しい旅にご一緒いただいて、ほんとに嬉しかったです。

また、行きたいなぁ…母島へ。

年寄りは…

BlogPaint



朝が早いのよ、というような、二人。

波荒れて何も飛んでいません。

あげく二人ともふて寝。

ff781ff8.jpg






高司なんて完全に船酔い。
朝5時にSちゃまに起こされる
→水一滴飲まずに甲板で潮風にさらされる
→なんだか気分が悪くなる
→朝ごはん食べられないと泣く
→薬が無いとなく
→下向いて探しているうちにもっとブルーになる
→とんでもないところから薬が出てきて「しっかりせんかぃ」と私にどやされる。

といったあとなので、完全にへろへろ。

こないだ三宅島にお仕事で行った時に、竹芝桟橋の売店でやたらと高価な酔い止めを買わざるを得なかった苦い経験があるので、今回の母島行き決まった時に、最初に用意したのが酔い止め。もちろん売店の価格の8分の5のお値段ね。

で、船に乗った時に、パキっと割って本人に持たせたのに…それを何処に入れたか分からないんじゃ困ったもんだ。

という私は、結局、行きも帰りも一回も酔い止めほか薬は一切飲まずに過ごせたの。喘息薬も大丈夫だった。これはある意味びっくり。

この年になって怖かったのは、28時間近くかかる船の中での諸々だったんだけど。また、怖いものが、無くなってしまったわ。

船の中に咲き乱れる花

BlogPaint


船内は殺風景なのだけれど、たとえば洗面所やシャワールームのタイルは可愛い貝の模様だったり、エントランスには立体的なイルカが鏡のぐるりを飾っていたりと、かなり海を意識した仕様になっているの。

なかでも目を引くのがCデッキにあるこのタイル画。
とっても艶やかに南国のお花が咲き乱れていて、かなりうっとりです。

船員さんたちも、お召し替えをたびたび。アロハの時もありましたね〜

船内で自由に使えるのはお湯と、水。
小さな水筒を持っていったりきたりしながら、このタイルで出来た絵をきれいね…と眺める数日間でした。

カツオドリ

BlogPaint




母島から父島に。
ははじま丸で携帯で撮ったカツオドリ。
今回の奇跡の一枚です。

おかげさまで、“タマゴ式”鳥絵塾母島Specialメグロ講座三回、無事に終わり、野鳥夜話も盛況でした。
お招きくださった環境省、母島観光協会、母島の皆様に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
また、皆様と笑顔でお会いできる日を心より楽しみにしております。

父島のお別れセレモニー

BlogPaint


母島の船のお別れはセレモニーはメグロでしたぐっときましたが…

父島のお別れセレモニーは、腰みのを付けた方々の踊り、和太鼓、そして何艘ものトレじゃーボーとがおがさわら丸を追走して、見送ってくれます。
若々しい笑顔と、眩しい赤銅色の肌で、惜しげなく手を振ってくれたあと、ボートから海面にダイビング!

なんて、明るく楽しいお別れでしょう。

小笠原を訪れた人は、みなこのお別れセレモニーのファンになり、またいつけこの地に戻ってきたいと思うのだそうです。

もちろん!私たちも、です。

北村小学校跡地

1685db1a.jpg


戦前には北港を中心として450人が住む集落があったそうです。
強制疎開で村は離散、元気な子どもたちの声が響いていたであろう、ここ北村小学校も、戦後65年経ち、すっかり木々に覆われていました。

門を入って階段をのぼるとグランド…さらにのぼったところに校舎、とSさんが説明してくださいますが、とても学校があったところとは思えません。

もとのグランドを占拠するガジュマルの木の立派なこと…

我が家のガジュマルも60年経つとこんなに巨木になるのかしらん。

桑ノ木山にはアカギがいっぱい

BlogPaint


7時にクラフトインラーメーフに、Sさんの車で迎えに来て頂きました。

北港に向かう道は一本なので、ポイントポイントで、花や木を見せていただきながら進みます。
途中、グリーンアノールを森に入れないための策をみたり、以前の仕掛けを見せていただいたりしながら桑ノ木山へ。

このあたりは外来種のアカギが一番多く生息しているところで、いまその根絶を目指して、林野庁や環境省などが手を携えて、粘り強い活動をしているそうです。
もとはマキをとるために沖縄から入れた木だったとか。
根付かないで難儀しながらいたところ、残った木に花がつくようになり、種が飛んだことで爆発的に増え、在来の植物が生える余地がないほど、森を浸食しているそうです。

確かに、豊かな緑あふれる森が、一転、真っ赤な幹のアカギだらけになると、恐怖を感じるほどでした。

月ケ岡神社

3ac5dc1b.jpg


母島には海の神様月ヶ岡神社と、農作物の神様御嶽神社の二つのお社があるそうです。
宮司さんはおられず、父島の他にお仕事を持つ方が宮司さんの資格をとって、節目節目にお見えになるとか…

港の脇の90段の階段を上りきると、小さな木の鳥居と小さな祠のお宮がありました。
脇の展望台からは母島の港が一望できました。

さ、これから戻って北港へ。
ガイドのSさんに無理をお願いして、連れていっていただくのです。

おはようございます

1a086e87.jpg雲はありますが小笠原最終日青空もみえています。
昨日大雨の東京はどうでしょう?

野鳥夜話

BlogPaint


今回のハイライトの1つ「野鳥夜話」

村役場の和室をお借りして、夕食をすまされた方々が三々五々集まって来られました。
下は1歳にもならない赤ちゃんから、上は……高司が一番年上?
父島からわざわざ船できてくださったCさんご一家、観光協会の方や、鳥類保護委員の方、小学生さんや、お母さん、そして私たちTeam谷口。

30人近くの方と、いろいろな鳥の話しをし、聞き、ええ!?と驚くようなことも知り、おおいに考えさせられました。
ともかく母島の豊かな自然を、壊すことなく、今のまま良くしていきたいという熱い思いがひしひしと伝わってきました。

お店は3軒しかなくても、船は毎日出なくても、本当の豊かさ、というものを知っている人たちの力強さに感銘を受けたのであります。

夜中わざわざおでましくださって、みなさま、ありがとうございました。

環境省のBさんには、車で何度も往復いただいてとても恐縮でした。
今回、観光協会のSさんのご尽力に、Bさんのお力添えがなければ実現しなかった母島行き、
楽しい滞在のあっというまの最終日の夜が過ぎて行きます。

ごはん

f8bb696d.jpg



島で最後の晩ご飯です。

ラメーフさんは、地産地消にこだわったお料理が特徴。

しかくまめ、ナスは毎食出ましたが、かなりご機嫌に美味しかったです。
もちろんパパさんの釣ってくるお魚もね!

電話ボックス

9dfedf84.jpg



ハハジマメグロ、ザトウクジラ、ハンドウイルカの声を聴くことができる電話ボックスが、母島環境協会の脇に立っています。

黄色いボタンを押すとそれぞれの鳴き声がするの。

携帯はDocomoしかつながらないので、Kさんのソフトバンクは「台風」の画面のまんまです。
その肝心なDocomoでも集落の中ですらつながりにくいし、一歩集落を離れたら即圏外。不自由を楽しむ第一弾は携帯からってことかしらん。

楽しむわけにはいかない、そんな人たちのためにも電話ボックスは必要なのかも。

パパイヤの実に…

059732ae.jpg



Sちゃまが今回の母島で一番撮りたかった写真が「パパイヤの実に来るメグロ」

ところがパパイヤの木、そのものが、島内ど素人の私たちには見つからないの。
唯一、静沢の手前、右に入ったところに一本、Y子さんが木を見つけてくれた時は、かなりスキップものだったけれど、このときSちゃまは別行動。

ざんねんだったね〜

一個だけ黄色く熟している実に、メジロが行ったりきたりしているところを写真撮ってみました。
メグロはメジロの群れに混ざることが多いので、じっくり見てれば、いいところが見られたのかも…

ちなみにこの実は翌日、落ちてしまったそうです。

一日遅れでカメラ担いで行ったSちゃま残念でした。

軍の施設の跡 3

BlogPaint


砲側弾薬庫・砲座

と看板にあります。ここには司令官がいて、作戦会議もしていたようです。
頑強そうなコンクリの壁の中はうす暗く、気持ちまでどんよりとしてきます。

海もとても良く見えますが、ここ自体が、空からは丸見えだったとかで、なんとも戦争の哀しさを感じます。

軍の施設の跡 2

BlogPaint


ジャングルの中を進むと、何に使われたのかわからない軍用施設がありました。
景色に同化しているけれど、施設は風化しているけれど、でも戦争の重い歴史があることを忘れてはいけないのだなと思いながら進みます。

湿気はないので、小富士に行く道とは全然歩き心地が違います。
すべらないしね足元。で、木々もおひさま目指して大きくて元気な感じ。

正直、今日は迷彩Tシャツ着ていたい気分です。BGMはインディー・ジョーンズ。

今日も探検隊

1242a842.jpg



のんびりお散歩のつもりが、またジャングルの道でした。

がんばる。

っていうか、がんばらないとお仕事穴開けちゃうし、東京に帰れないし、ここで埋もれるのはやだもん。半ベソでブッシュかき分け歩きます。

それにしてもどうしてこんな隆起のあるところが「静沢」なんだかようわからん。

軍の施設の跡 1

BlogPaint


可愛いイソヒヨドリが一緒にのぼってきてくれたので、静沢遊歩道の入口まで何とか登ってくることが出来ました。

肩で息。なんたって急坂。

大昔、高司が運転免許とるときに坂道発進の練習をした、荻窪中学と井荻小学校の間のあの、急坂よりもすごいのよ。
すっごくマイナーな例えで申し訳ないけれど…その坂がどんくらいすごいかって言うと、チャリで漕ぎあがったのが過去に3回しかないくらい急な坂。

いやいやホント、あなどれません母島。
記事検索
記事検索
Archives
  • ライブドアブログ